売れにくいマンションの3つの特徴

首都圏や都心部ではマンションの売却の割合が高く、中古不動産の市場でもマンションは非常に流通量の多い不動産です。しかし中には売れにくいマンションがあります。では、具体的にはどういったマンションが売れにくいのでしょうか。

売れにくいマンションの3つの特徴

1、築年数が長く、管理費が高いマンション

今から20~25年ほど前に建てられたマンションは、当時のバブル好景気の影響で高額だったマンションが多く、比例して管理費も高く設定されているケースが多いため、売れにくい可能性があります。また、築年数から考えれば修繕工事が必要な建物も多く、そのため毎月の修繕積立金が購入者に大きな負担となることがあります。

こういった月々の諸費用は住宅ローンにプラスされるため、いくら不動産の売出し価格を低く設定してもなかなか買手が見つからないケースも多々あります。

2、立地の悪いマンション

現在、中古マンションの流通量が非常に多いと言われていますが、それも首都圏や都心部に集中した話だとも言われています。

立地が駅近、とりわけメインターミナルと呼ばれる駅の周辺では土地が不足しており、新築のマンションが建築されたり、購入するのは非常に困難です。そういったなかで、既存にある中古マンションが高額で取引されているのです。

買い替え、住み替えの理由としても、所有者が高齢化するなかでこれまで郊外に所有していた一軒家を売却して、駅近のマンションに移り住むといった需要が多くあります。
こういった状況で、駅から遠かったり郊外にあるマンションの需要は低くなりつつあります

3、売出し価格が高いマンション

不動産の売買において、「売出し価格」は売主の意思が強く表れます。ついつい購入時の価格を意識したり、少しでも高く売却できればといった考えで、まわりの相場とはかけ離れた値段で売りに出してしまう方も多くいらっしゃるようです。

購入当時、新築だったマンションであったとしても、築年数やまわりの環境変化、市場変化などによって、価格は大きく変化しています。売却を依頼した不動産会社も、価格の部分では最終的な判断は売主に託されるため、強く説得することができないことも要因となっております。

■解決策はあるのか?

では、こういったマンションはどうやって売却すればいいのでしょうか?

基本的に不動産の売買に「絶対」はありません。売りに出したとしても必ず売れるという保証はないのです。しかし、少しでも売却する可能性を高めるためにはどうすればいいのでしょうか。

最も簡単に可能性を高められるのは、「複数の不動産会社に問い合わせをする」ということです。複数の会社に問い合わせることで、会社それぞれの売却方法や売却活動を提案してもらうことが可能です。

リビンマッチを使って複数社から売却に関する提案を受けることで、売れにくいマンションが少しでも売れるように動きましょう。

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