家を売るうえでプラスになる設備とは

家を売るうえで、家の中の設備でプラスになるものあるのでしょうか。その設備があるかないかで売主の購入意欲が変わる可能性があります。では、プラスになるかもしれない設備とはどういったモノがあるのでしょうか。

家にある設備の種類

○エアコン
購入を検討されている方で、その部屋にエアコンが付いているかどうかを重視されている方は多いと考えられます。もし、その物件を購入してから新たにエアコンを購入するとなると、それだけで十数万円の出費や工事が必要となり、とても手間がかかる印象を与えてしまうかもしれません。

しかし、エアコンを買主のために残すとしても、故障していたり汚い場合は逆効果になってしまうので注意が必要です。きちんと作動するかの確認と、クリーニングをしておきましょう。

○照明器具
部屋についているシーリングなどは買主が入居にあたって、もしもなければわざわざ買いに行かなければならないため、意外と重要視される部分です。明るさはそこに住むために必要最低限のものであるため、残しておく方が良いかもしれません。

しかし、あまりにも個性的であったり、趣味が強いものになってしまうと、買主にとってはマイナスの要因となってしまうので注意が必要です。

○オール電化
オール電化は、調理や給湯、冷暖房などの全てを電力でまかなっている住宅です。深夜の安い電力を利用できたり、災害時の復旧が早かったり、ガスによる火災の心配がないといったメリットがあります。

一方で、買主にとっては毎月の電気代がいくらかかるのか分からなかったり、停電時の不便を感じたりする人もいらっしゃいますので、月々の明細や停電時の対処法などを教えることが重要です。

○床暖房
床暖房は、不動産購入者にとって人気のある設備です。冬でも素足で生活できたり、肌が乾燥しにくいといったメリットがあります。他にも、ヒーターやエアコンと違って無風のため、部屋の清潔が保たれたり、器具の収納の必要がないなどがあります。

一方で、タイルやフローリング木材の軋みやゆがみ、ひびの原因になる可能性があるため、デメリットもしっかり伝えなければなりません。

○浴室乾燥機
浴室乾燥機も購入者にとってはあればうれしい設備です。冬、入浴時に寒くなかったり、梅雨や天候関係なく洗濯物を干すことができます。また、デメリットがあまりないことも特徴で、多用しなければ大きな電力消費もありません。

○ビルトイン食器洗い機
買主が、購入した物件をリフォームし、システムキッチンにする場合に付けるかどうか迷われるのが「ビルトイン食器洗い機」です。ビルトイン食洗機は洗浄から乾燥までを行ってくれるため、他の家事作業に充てる時間が多くなったり、少量の水で洗浄するため省エネといった効果があります。

一方デメリットとしては、故障などの部品交換の際に、そのメーカーが既に保証していなかったり、しつこい汚れは落ちにくいと言ったデメリットがあります。

○温水洗浄便座(ウォシュレット)
温水洗浄便座(ウォシュレット)は、今やないトイレで用を足したくないと考えられている方がいるぐらい重要で、一般的になりました。綺麗に使用されているトイレに綺麗な温水洗浄便座(ウォシュレット)が付いていれば、購入検討者にとってプラスに働くはずです。

○追い焚き機能付きバス 追い炊き機能付きバス
追い焚き機能付きバスは、面倒がなくいつでも入浴することができます。また、お湯を使いまわせるため、節水することも可能です。また水からお湯を張ることが可能なので夏場はガス代がお得になることもあります。
 
しかし一方で衛生面に疑問があったり、故障がしやすかったりなど、デメリットもあるので、そういった部分を含めて紹介するようにしましょう。

リビンマッチ編集部より

このように、家の設備にはあれば、買主・売却検討者にとってプラスになるものが沢山あります。しかしそれらの設備にはもれなくデメリットの部分もあるため、買主・売却検討者にとってどの部分がプラスなのか、マイナスなのかをしっかりと把握し、買主・売却検討者と綿密なコミュニケーションが取れるよう、心掛けましょう。

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