【2019年版】不動産相場の調べ方と不動産査定

不動産相場の調べ方は複雑で、相場を知りたい・売り時を知りたいと思っても、どのように調べればよいのか分からないのではないでしょうか。当記事では不動産相場やその調べ方とあわせて、不動産査定についてご紹介します。

2019年の不動産相場

2019年の不動産相場は、全体的に右肩上がりだと言えます。東京都の公示地価を見てみると、オリンピックの発表があった2013年以降はグラフが上向いていることがわかります。


■東京都財務局出典 – 公示地価

 

2020年東京オリンピックの影響

東京オリンピック開催を市場が好感し、景気を押し上げている影響が考えられます。東京都の試算ではオリンピックの経済効果は30兆円とも言われ、社会全体への影響が強いことがわかります。

不動産価格が上昇する直接的な要因については、オリンピック関連施設の建設や交通インフラの整備が進むことで、交通や生活の利便性が向上していることが考えられます。また、海外投資家が関連する不動産を購入しているという観測もあります。

消費税増税の影響は?

2019年10月には、消費税が8%から10%に引き上げられます。不動産価格については「消費税増税に伴う駆け込み需要」に関する情報がいくつかありますが、実は中古不動産市場では新築ほど大きな影響はありません。

中古住宅の売買では消費税がかからない

消費税は法人(課税事業者)に課税されるもので、収益を目的としない個人間の売買では課税されません。つまり、新築不動産の購入代金には増税の影響がありますが、一方で個人が売り手の中古住宅の購入代金には増税の影響がないと言えます。

ただし、不動産会社に仲介を依頼している場合、仲介手数料などの諸費用については、消費税がかかります。仲介手数料は不動産の売却代金の3%に調整額を加算して計算するので、例えば売却代金が3000万円の不動産の場合で、およそ2万円程度の影響を受けます。

不動産価値を調べてみませんか?

2019年まで不動産相場は右肩上がりを続けており、現在も高水準にあります。特に2013年前後に購入した不動産は大きく値上がりしているかもしれません。まずは無料査定をして、不動産がいくらなのか調べてみてはいかがでしょうか。

お持ちの不動産の価値を確認してみませんか?

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不動産相場と不動産査定額の違い

不動産は物件ごとに特徴があるので、相場が下落傾向にある時でも査定してみると高い金額がでる、というようなことが起こります。というのも不動産相場は以下の3つの要因から決まるからです。

◯一般的要因
一般社会における不動産の使われ方による要因のことを言います。具体的には、気候や土壌に関すること、人口や社会インフラなどに関すること、さらに経済や法規制によるものが該当します。
  
◯地域的要因
その地域が供される用途による要因のことをいいます。宅地以外にも農地や林地に区別され、それぞれ価値が異なります。
 
◯個別的要因
相場との乖離が起きる最も大きなものが、不動産の特徴による個別的要因です。宅地においては土地の形状や地質、日照だけでなく、接道との関係や幅なども評価されます。

不動産査定では、不動産会社の担当者が公示地価や似たような物件の取引事例を元に、登記簿や物件の状態などの個別的要因を詳細に調べて、いくらで売却できそうか査定します。

不動産会社による査定額の違い

不動産会社による査定額は、不動産会社によって異なることがあります。理由は様々ですが、会社によって査定方法が異なっていたり、不動産を購入したい顧客を多く抱えている不動産会社では不動産の不足から高めの査定額を提示する可能性があるなどといったことが考えられます。

また、不動産の特徴が不動産会社に十分伝わっているかどうかといったことでも、査定額が変わってくると考えられます。不動産の査定額は高額となりますので、複数の不動産会社に査定を依頼し、査定額の根拠をきちんと確認することが大事です。

無料一括査定でじっくり比較して妥当な価格を見極めることができます。

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不動産相場の調べ方

ここで不動産相場の調べ方についてご紹介します。不動産は土地や建物、建物でもマンションや戸建てなど、種類によって相場の調べ方が複雑なので、いくつかのパターンに分けて確認していきましょう。

不動産相場を調べる3つの方法

・取引事例で確認
・地価で確認
・新聞や調査会社の発表で確認

順に見ていきましょう。

取引事例で確認

不動産の取引情報はインターネット上で公開されている物件情報を参考にできます。

特に国土交通省の「不動産取引価格情報検索」では土地や建物の過去の取引事例が確認できます。物件の築年数や広さ、どのような用途に供しているかなど確認できるので、データからざっくりとした相場が見えてきます。

不動産相場を地価から確認

土地の価格については、「相続税の算出に使う路線価」「固定資産税や登録免許税の算出に使う路線価」「土地価格の基準となる公示地価」など、国や地方公共団体が公開している数字があります。不動産査定の時にも使われる数字なので、路線価や公示地価から相場を判断することができます。

新聞や調査会社の発表で確認

新聞や不動産の調査会社が定期的に公表しているデータも参考にできます。不動産相場に直接関係のあるものだけでなく、金利や失業率も不動産価格に影響があります。総合的な判断が必要ですが、相場を見極めるのに活用できるでしょう。

査定書で査定額と相場の両方を知ることができる

不動産相場について、実は無料査定で作成される査定書で十分に知ることができます。査定書には、査定額以外にも様々な情報が記載されています。

○査定書の記載内容(一部)
  • 査定物件の概要
  • 周辺環境(地図)
  • 路線価(宅地の評価額)
  • これまでの成約事例
  • 査定金額と計算の根拠
  • 査定額
  • 法務局資料(謄本や測量図)

特に査定額を算出した根拠や周辺環境、取引事例などは相場に関するものです。自分でも不動産相場は調べることができますが、無料査定なら手間を掛けることなく査定書が貰えるのでおすすめです。

相場観を知ることは、査定額の見極めに役立ちます。

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