住友林業の賃貸住宅
ラインナップ
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時代の変化に合わせて
「進化」する賃貸住宅。賃貸集合住宅
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美しい住まいに将来の
“ゆとり”をプラス。賃貸併用住宅
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強い構造に、
高度な耐火性能。耐火賃貸住宅
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「住友林業の家」であることが
付加価値となる。戸建賃貸住宅
住友林業株式会社
住友林業では、賃貸市場の現状把握と将来予測により、供給対象となる入居者を的確にターゲティングすることが長期的な安定入居への第一歩と考えます。
お客様のご所有地の特性を最大限活かした計画をご提案するために、綿密な市場調査を実施しています。
幾度となく訪れる入居者の入替え。入居者の再募集時に賃料水準を維持していくためには、新旧の近隣物件との差別化がポイントです。
住友林業では、ご計画ごとに周辺環境や入居者属性、そして賃料とのバランスを総合的に判断しながら、付加価値となる効果的な設備やアイテムをご提案。
アピールポイントとして賃貸住宅の魅力を維持し、長期安定経営をかなえます。
賃貸集合住宅
賃貸併用住宅
耐火賃貸住宅
戸建賃貸住宅
実家の家や土地などの相続対策として賃貸経営を検討されている方々のために、
賃貸市場の「いま」と満室経営をめざすためのポイントをご紹介します。
賃貸需要が増えれば、建てられる賃貸住宅も増えます。
「それだと競合物件が増えてしまうのでは?」と思われるでしょう。しかし、実際には新築とほぼ同数の住宅が、建て替えや売却などの理由で取り壊されています。その結果、着工数と取り壊される数がほぼ同じになっています。
最新の国勢調査によると、日本の人口は調査開始以来初めての減少。しかし、世帯数は前回調査よりも100万世帯以上も増えています。これは、単身世帯や二人世帯などが増えていることが要因と考えられます。つまり、世帯数の増加に伴って、賃貸住宅の需要も増えているのです。
賃貸需要が増えれば、建てられる賃貸住宅も増えます。
「それだと競合物件が増えてしまうのでは?」と思われるでしょう。しかし、実際には新築とほぼ同数の住宅が、建て替えや売却などの理由で取り壊されています。その結果、着工数と取り壊される数がほぼ同じになっています。
全国各地のタウンスクエアで、
住友林業のご提案する長期安定経営のカタチをご体感ください。
住友林業オリジナル構造 日本初、木質梁勝ちラーメン構造
揺るぎない強さを確立する住友林業の耐震・耐火技術
東日本大震災の最大加速度
2,699gal※に上回る
3,406galをクリア
※gal(ガル):震源の揺れを表す加速度の単位。1gal=1cm/sec2
“3階建て”耐震実験を実施。
構造躯体に損傷なし
防耐火性能の高さから、火災保険料の水準が鉄筋コンクリート造や鉄骨造と同等です。
遮熱性・遮炎性・非損傷性に優れた素材を組み合わせ、耐火性能に優れた構造を実現。
入居者ニーズの変化をリスクにしない 耐久性と可変性をかな備えた
間取りの変化や自由な空間設計を可能にする「W F 構法」
その優れた性能が、
長期安定経営を支えます。
構造耐久にすぐれた枠材と面材とが一体となったパネルによって、床、壁、天井の「面」を構成。
高度な耐震性や耐久性、耐火性などの基本性能にくわえ、空間設計の自由さ、短い工期、経済性など、賃貸住宅建設に必須な様々な機能を実現します。
商号 | 住友林業株式会社 |
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所在地 | 〒100-8270 東京都千代田区大手町一丁目3番2号(経団連会館) |
代表 | 市川 晃 |
資本金 | 32,672百万 |
設立年月日 | 1948年2月20日(昭和23年) |
URL | https://sfc.jp/tochikatsu/ |