大京 横浜・再開発施設内の分譲マンション名称を「ライオンズ横濱瀬谷ステーションスクエア」に

大京(東京・渋谷、小島一雄社長)は、横浜市瀬谷区での再開発施設「ライブゲート瀬谷」内に建設中の分譲マンションの名称を「ライオンズ横濱瀬谷ステーションスクエア」に決定した。

画像=プレスリリースより

同マンションは、建物南側3~10階の全144戸で構成され、2021年9月に竣工予定だ。間取りは1LDK+Sから4LDKと幅広い生活スタイルに対応する。マンションと一体となった複合施設「ライブゲート瀬谷」は、飲食店やスーパー、金融機関等の商業施設や、区民文化センターといった公共施設が入る予定で、瀬谷駅から直結の徒歩1分の立地。

相鉄本線瀬谷駅は、2019年11月に相鉄・JR直通線が開通したことで、新宿・渋谷・池袋に直接アクセスが可能になった。都心通勤者が住む新たなエリアとして期待され開発が進んでいる。

 
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