こんにちは!

不動産鑑定士、不動産投資コンサルタントの浅井佐知子です。


12月になり、街はきれいなイルミネーションで
飾り付けられましたね。

先日、なんと!ホテルオークラでの
お食事会が当たりました!!
詳しくは記事の最後でお伝えしますね。



皆様は「借金してでも買ったほうが良い土地」
があるのを知っていますか?



今は価値が低いけれど、
「買うと価値が上がる土地」
というのがあります。





具体的には、


1.今のままだと建物の建て替えが
できないけれど、
隣の土地を少し買うと、
建替えできるようになるケース






建築基準法上、
「建物の敷地は道路に
2メートル以上接していなければ建築できない」
という規定があります。



今、道路に1.9メートルしか面していない
土地があったとします。
このままでは建物の建て替えはできません。


*建築基準法ができる前に建てた
古い建物でこのようなケースが生じます。


このような土地の価値は低く、
更地価格の10%~50%程度に
なってしまいます。
建物が古いほど、
建て替えができないので
住める期間が短く、
減価は大きくなります。


隣の方から土地を分けてもらえれば
どうでしょうか?


道路に面する部分が2メートル以上になると、
建て替えができるようになります。


建て替えができるので、
50%~90%も価値が上昇するのです!


2.借地権者が底地を買うケース


借地権というのは、
土地を所有していうわけではなく、
地主に地代を支払って、
建物を建てることができる権利
のことを言います。



借地権は、

・毎月地代を支払う
・更新料が発生するケースあり
・地代値上げなどで、地主ともめるケースあり
・建替え時や売却時に地主に承諾料を支払う



など、所有権に比べると、
不自由なことがたくさんあります。



だから、地主さんから「底地」
を買うことができれば、
「完全所有権」になり
価値が高くなるのです。



これら二つの例をあげましたが、
価値が上昇するということは、



「多少相場よりも高く買っても良い」



ということです。



逆に言うと、建て替えのできない土地の
隣に住んでいる人や、
底地を持っている地主さんは、
彼らに売却すれば、
相場よりも高い値段が付くということです。



その他の例としては、



「間口が狭く奥行きが長い土地。
隣を買うことで、建物の配置がしやすくなる。」



「隣を買うと角地になる。」



「隣を買うことで日照が確保される。」



など、実はお隣さんが一番価値を認めてくれる
顧客の場合も多いです。



皆様が土地を売却するときに、
まずお隣さんに聞いてみるというのは、
良い方法だと思います。



ただし、個人的に交渉するよりは、
やはりその道のプロである、
不動産屋さんに間に入ってもらったほうが、
後々のトラブル回避になります。



「優良顧客は意外とお隣さんだった」
というケースは少なくありません。



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シャトーメルシャンの
「ホテルオークラ、ランチ招待券」
に見事当選し、
とっても素敵なお料理とワインを
ご馳走になりました。


これってすごくないですか~?
お昼からたくさん飲んで
顔が真っ赤になりました(笑)


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『良質な不動産情報とサービスで人を幸せに!』
不動産鑑定士、不動産コンサルタント  浅井佐知子





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