土地や建物といった何らかの不動産を所有している人は大勢いらっしゃることと思います。もちろん、所有している程度は様々です。自分名義で一戸建てを建築、或いは購入した方は土地と住宅が所有不動産ですし、実家の両親が暮らしていた土地や建物を相続したという人もいるでしょう。或いは、もっと広い土地を相続した人もいるかもしれません。しかし、今の時代は不動産を所有していてもあまりいいことが少ないというのが本音なのではないでしょうか。

所有しているだけではお金がかかるだけ


これから新たに開発されていく土地を所有していたり、都心部に近くて人気のある土地を所有しているなら別ですが、多くの場合は、その不動産を活用出来ずに単に税金を払っているだけかもしれません。そんな時には、とにかく早く売却した方が良いのかもしれません。ただ、焦ることは禁物です。急いで売却しようとして、自分が希望している額よりもかなり叩かれてしまうこともあるからです。では、どうすれば良いでしょうか。

優秀な担当者を探す


土地の購入も、不動産業者に依頼して探してもらうことが一般的ですが、売却についても同様です。この時、どの業者でも、或いは誰でも良いからと早々に依頼してしまうことが、失敗への第一歩になります。土地を売却したいと業者のドアを叩いたら、出来る限り優秀な担当者に依頼するようにしましょう。そんな時に役に立つ質問があります。それは「経験を聞くこと」「税金のことを詳しく聞くこと」「詳しくて得意な地域について確認すること」の3つです。まず経験についてですが、今までに担当した物件で、実際に契約まで行ったのはどのぐらいあるのかを聞くことが出来るでしょう。さらに、賃貸物件なのか一戸建てなのか、土地だけなのかマンションなのかというように、種類も聞けばその方の得意分野が分かります。税金については、ズバリ、この物件が売れた場合にどのぐらいの所得税が課税されるのかということを聞くことが出来るでしょう。最後に、得意な地域のことですが、これは売却する物件のある地域のことが詳しくなければ、依頼する側としては不安です。地域には何があり、どんな業者がいて、どういう不動産が人気があるのかなどを確認すると良いでしょう。

 
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