2016年11月30日
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都心部物件の価格上昇と注意すべき点について

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2020年に向けた東京オリンピックで沸く中、大規模な都市開発が着々と進められ、2015年は首都圏の新築価格の高騰続き、都心部を中心とした新築マンションの価格も上昇が見られました。その理由としては、ここ2,3年ほど前から中国人富裕層による爆買が不動産にも見られ、不動産購入が急激に増えたことにより、マンション購入価格が上昇したことも一つにありますが、やはり東京オリンピックの開催に向けて都市開発するエリアへの期待が大きいかと思います。価格上昇はつまり、地価や建築費用の値上げと、それに伴い採算の合わない仕入れにより、不動産価格が上昇したと考えられます。この不動産が上昇したことが結果として、人気や期待感を生み出した事だけに、良し悪し関係なく一律して物件価格が上昇する現象が起こりました。その為、供給戸数からみると減少する要因を作りました。

販売価格が上昇することにより売る行きが低下する事は勿論の事、東京オリンピックに向けて景気が良くなることへの期待感や、消費税再増税前の駆け込み需要においての不動産業界の動向から不動産売買の情報を聞いたり、新規物件販売の様子をみて、今かもう少し先か判断し、動くタイミングを伺っているため、今だ先行きが不透明ではあります。

不安と期待が入り交じり、市場の動向も不安定になりますが、今一番に考えるべきことは、価格がどんどん上昇する人気エリアに目をつけることよりも人気に惑わず価格に見合う物件を探すことが重要となってくるでしょう。都心部では今後更なる価格の値上げが考えられます。特に価格が高くても売れるエリア=都市再開発に伴うエリアとして、供給が増えると思われます。しかしその反面、急速的に人気のでるエリアでしかも、高い値段で販売される物件は東京オリンピックが終了次第、価格が下落する可能性が非常に高いと思われます。急速な人気・話題に乗ってリスクを負うよりも人気に惑わされない物件を選び検討していく事が将来的に、売買や存続する際の価値に大きく影響されるでしょう。

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