2017年03月30日
相続士 江里口吉雄

軽井沢は買いか 今年の軽井沢別荘地の参考レポート(その1)

相続士 江里口吉雄

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桜の開花がいよいよ始まり一気に春の訪れになってきましたが、別荘地としての軽井沢は今年はどうなっているのでしょう。

先週、まだ残雪の残る軽井沢にある物件の調査で軽井沢に入りました。

 久しぶり軽井沢でもあり、早朝首都高速を抜けて朝の7時過ぎは旧軽に到着しました。軽井沢法務局は中軽井沢駅前にあるのですが、まだあいていませんので旧軽の万平ホテルで朝食をいただくことにしました。

このホテルは、私が40年ほど前に旧軽に住んでいたころは、毎日このホテルで朝食をいただいていました。

月日の流れもあって、今、軽井沢は新幹線が開通してからあっという間に地価が高騰してしまいました。

軽井沢の駅前の周辺には滞在型のいわゆるリゾートマンションが目に付きます。

また、周辺の御代田町や佐久市新幹線通勤で別荘地が人気で地価があいかわらず高値です。

軽井沢駅周辺の旧軽井沢の地価は、とっくにバブル期の地価を超してしまいました。30年前のバブル期といえば、当時日本中の田舎の村に流行った「リゾート」といわれたゴルフ場や施設が乱立しました。

市町村のいわゆる第三セクターによるものや社会保険庁等の官庁直営のものまで千差万別ですが、それもあっという間に破たんして、今はなんと中国人が買い漁っていた時期も昨年まで続いていました。

今回の軽井沢もそういった別荘地の調査でした。

現場は一応名前だけは知っていた別荘地でしたが、20年ぶりに現場に入ってびっくり仰天でした。

別荘地の大半が北傾斜の急斜面のひどい土地ばかりです。

よくもこんな山の斜面を売ったものだと感心するばかりでした。

今年は雪がない軽井沢といっても現場にはまだたっぷりと別荘地の道路に残雪が残っていました。

全国どこの別荘地で見かける光景ですが、別荘地というのは土地売りです。

建物はその別荘地のオーナーが好きなように建物です。

そうなると、ほとんど土地だけ買って建物を建てずにそのまま放置してしまうオーナーが多いのです。

(続く・・・)



 


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