価格など、見直しをしてみよう!

土地を所有していて売却を進めているが、思いのほか買い手がなくそのままになっているというケースがあるかもしれません。買い手がいないということは、需要が少ないということになります。需要が少ないということは、買い手側が有利になるため、相場よりも高い物件は購入されなくなります。つまり、需要が少ない土地を所有している場合は、売主側が不利な状況にあることを頭に入れておきましょう。いくら自分の希望するくらいの価格で売れないからと言って、安易に安くもできません。かといって売れ残ってしまった場合などは、固定資産税を毎年納税しなければなりませんので、自己資産を持ち出さなくてはならなくなるデメリットが出てきます。安くするのはイヤですが、しかし早く売らなければ資産を減少してしまうことを考えて決断しなければなりません。ごくまれに不動産会社が販売に力を入れていなかったり、価格が高すぎて見向きもされないなどもありますので、自分でもその都度チェックしていくことが大切です。

不動産会社の情報をキャッチする

土地売却にあたっては、不動産会社を介して行う場合が多いと思います。そういった場合、不動産会社に任せきりになってしまうケースも少なくありません。不動産会社も実はいろいろあり、それぞれに得意としている分野があるものです。必ずしておきたいのは、不動産会社との条件の確認です。いつぐらいをめどに、どれくらいで販売したいかなどの簡単な内容でいいのです。不動産会社と意志を共有しておき、より希望に近い購入希望者にアプローチをかけていくという流れを掴むためです。後は、不動産会社に任せきりではなく、必ず一定期間ごとに現在の状況を確認するといいでしょう。どれくらいの問い合わせ件数があったのかを聞くと、どれくらいの人が興味を抱いているかが分かります。また問い合わせが待全くないという場合は、需要がないということですので、要注意です。

 
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