2016年10月20日
藤野 慶和(ふじの行政書士事務所代表)

不動産屋さんの免許番号の意味と信頼度「よい営業マンとは?」

藤野 慶和(ふじの行政書士事務所代表)

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不動産は高い買物です。安くて数百万、高ければ億単位です多くの人は一生に1回か2回しか買うことはないでしょう。

さて、 一般的に不動産を買う場合、インターネットなどで調べたりすると思いますが、相手なるのは、通常、売主と直接ではなく、仲介業者である不動産屋さんだと思います。

今回は、この不動産屋さんについてクローズアップしていきたいと思います。



不動産屋さんは許可(免許)制

不動産屋さんは、正式には宅地建物取引業者」といい、宅地建物取引業法という法律により都道府県知事や国土交通大臣の営業許可(免許)を得て営業しています。


「国土交通大臣免許」と「都道府県知事免許」の違いですが、1つの都道府県のみで営業、つまり本店支店がすべて同一都道府県内の場合が「都道府県知事免許」がで、2つ以上の複数の都道府県にまたがって営業する場合(他県にも支店がある場合)は「国土交通大臣免許」が必要となります。



2.不動産屋さんの免許番号


不動産屋さんのサイトや、名刺に番号が書かれていますが、これには意味があります。



冒頭は免許権( )内は、更新回数、免許番号は「第○○○○○○号」の形で数字です。


重要なのは( )部分の更新回数です。免許の有効期間は5年ですから、(3)であれば、3回更新しているということになりますから、少なくとも営業11年目ということになります。

つまり、不動産屋を初めて11年も営業しているということは、(1)の業者と比べて、歴史が長いということがいえますから、その点では、ある程度信用力が高いともいえます。


3.不動産屋さんの廃業率・開業率

毎年多くの不動産屋さんが開業し、また、そして多くの不動産屋さんが廃業します。特に、不景気の影響が大きく、平成8年には約14万件あった業者数ですが、現在では12万件程度となっています。


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