2017年01月11日
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いま住んでいるマンションを売りたい!内覧ではどこまで見ていくの?

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 いま住んでいるマンションを売りたい!そうすると、現状自分たちが住んでいるそのままの状態の部屋をお客さんに内覧してもらうことになります。

 いったい内覧希望者はどこまで見ていくのでしょうか?


 結論から申し上げますと、いま住んでいるその部屋を、隅から隅まで見ていきます!

 ここは見られたくないなと思う収納スペースなどは、内覧者にとっては特に見たいポイントです。どれくらい収納力があるかというのは重要ですからね。押入れやクローゼットだけでなく、作り付けの棚などがある場合も引き出しを開けたり開き戸を開けたりしますので、収納の中までキレイに整理整頓しておく必要があります。

 また、キッチンやトイレにバスルームといった水まわりも、内覧者にとってはよく見ておきたいポイントですね。水まわりは特にピカピカに掃除しておきましょう。

 とはいえ自分がいま生活している家の中を知らない人に隅から隅まで見られるというのは、大変なことです。隅から隅まで見せた挙句に買ってもらえないとなると、心身ともにダメージが大きいです。できれば1度で済ませたいというのが本音でしょう。

 内覧者によっては、無遠慮にどんどんあちらこちらの扉を開けてジロジロと見ていく人もいます。逆に遠慮しすぎて、せっかく内覧に訪れたのに本当は見たい場所をろくに見ないまま帰ってしまう内覧者もいます。そしてジロジロと勝手に見すぎたために、買うのをやめてしまったり、またあまりよく見られなかったがために、結局買うのをやめてしまったりするのです。


 そこで、私はこんな風に内覧者を迎え入れました。

 まず準備としては、玄関やリビング、ダイニングなどはなるべくおしゃれで清潔感のある雰囲気に整え、水まわりは特に念入りにお掃除しました。外からは見えない収納スペースの中は、生活感をのぞかせながらも整理整頓を心がけました。

 そして当日は、内覧者の方主体で我が家を自由に見てもらいつつも、自ら収納スペースなどを開けてお見せしたり、キッチンの機能や窓からの眺望など、アピールポイントをさりげなく伝えたりと、自分が内覧者になったつもりでご案内しました。


 1度で気に入っていただけるように、しっかり準備を整えて、当日はこんな家主さんが住んでいた家なら安心して買えると思っていただけるように、内覧者をご案内できるといいですね。

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