2019年03月19日
「不動産営業 独立大作戦」池田浩一

あなたの会社の損益分岐点を知ろう 第12話(続き)

「不動産営業 独立大作戦」池田浩一

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経営目線での月間売上げ目標


先の例で、売買仲介が3,000万円の場合、報酬額は96万円となり、損益分岐点との差額54万円を賃貸仲介で埋めなければなりません。賃料8万円の物件なら7件以上、10万円の物件でも6件以上成約し補填する必要があります。補填できなければマイナス分は翌月に持ち越すことになります。

営業社員の不調が続けば、必要となる費用を賄う蓄えが必要になります。私が今回のテ-マであなたに考えて欲しい内容をまとめてみました。


 ①開業後、月々の売上げが損益分岐点を超えるまでに何カ月必要か

 ②開業後、完全に売上げが安定するまでの間、いくら貯えが必要か

 ③2年目以降の事業展開で必要となる予算と月々確保すべき利益の額


以上の内容をじっくりと考えた上で今回の課題です。あなたのイメ-ジする開業後1年間の事業計画を書き出してみてください。


  【チェックリスト】

   (a)1月のランニングコスト(損益分岐点) ⇒

   (b)(a)を超えるために必要な成約価格と件数 ⇒ 

   (c)2年目以降の事業展開で必要となる予算 ⇒

   (d)(c)を確保するため必要な成約価格と件数 ⇒


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