2019年05月07日
「不動産営業 独立大作戦」池田浩一

創業資金の融資を引き出す秘訣

「不動産営業 独立大作戦」池田浩一

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(3)決め手は「創業計画書」


創業融資を利用する上で必要になる提出書類に「創業計画書」があります。繰り返しになりますが、これから事業を始めようとするあなたには何の実績もありません。全て未知数です。ただ未知数ということは「可能性が無限大」ということでもあるのです。あなたの未知数を無限の可能性に変える役割を担うのが創業計画書です。融資の可否や融資条件も全てこの計画書次第です。先ず創業計画書は以下の内容で構成されています。実際の書式が日本政策金融公庫の公式ホ-ムペ-ジから取得できますので、参考にしてください。


    日本政策金融公庫 公式ホ-ムペ-ジ 

   

①創業の動機②経営者の略歴等③取扱商品・サ-ビス④取引先・取引関係等

⑤従業員⑥お借入の状況⑦必要な資金と調達方法⑧事業の見通し(月平均)  

  

この内容をご覧頂き何か気付きませんか。「なぜ独立したいのか」「あなたのウリは何か」「主力業務は何か」「開業資金はいくら必要か」「損益分岐点を定め事業計画を立てる」等々。そうです。これまでの連載を通じて、あなたに考えて頂いた内容ばかりです。計画書の項目のなかで金融機関が特に関心を持って審査する部分が、①創業の動機③取扱商品・サ-ビス⑦必要な資金と調達方法⑧事業の見通しです。創業融資の場合、誰もがスタ-トは同じです。

しかし、融資額、融資条件として出される結果には大きな違いが表れます。それは、計画書から以下の内容が読み取れるかによって違いが表れるのです。


①創業の目的が明確であるか。どのような目標を設定しているのか。

②主力業務は何か。会社のウリは何か。主力業務や会社のウリは社会に

求められ、尚且つ利益を生み出すものであるか。

③事業計画は、売上予測、損益分岐点など数字的根拠に基づいたものか。


あなたが金融機関の審査担当者であれば、どのような人物に無限の可能性を感じ融資したいと感じるかを考え、次の各項目を書き込んでください。


  【チェックリスト】

(a)創業の動機  ⇒

(b)取扱商品・サ-ビス ⇒ 

(c)必要な資金と調達方法 ⇒

(d)事業の見通し(月平均)⇒



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