2017年01月13日
潤ちゃん

不動産の方位問題!東西南北のメリットデメリット

潤ちゃん

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物件はよく南向きが良いと言われます。しかし、すべての人にとって南向きが本当に良いのでしょうか?住みやすい方角はその人のライフスタイルに合わせて変わります。東西南北それぞれの特徴を把握しておきましょう。

 

東のメリットデメリット

東向きのメリットは午前中の日当たりです。太陽は東から昇って西に沈みます。そのため東向きの物件は朝日を浴びて目覚めることが出来ます。朝が弱い人は朝日で気持ちよく目覚めるのにおススメです。日が昇るということで縁起を担ぎ東向きの物件を好む経営者もいます。一方でデメリットは午後は太陽が西へ沈んでいくため日当たりが悪くなってしまいます。普段日中は朝しかいない会社員の方には適しています。

 

西のメリットデメリット

西向きのメリットは午後の日照時間が長いことです。実は一日の日照時間が一番長いのが西向きといわれています。西日は太陽が奥まで入りやすく冬でも暖かいのが特徴です。しかしその分夏場は日差しがキツく暑くなってしまうのがデメリットです。寒さが苦手な人や午後に家にいることが多い主婦や子供がいる家庭は西向きの物件が適しています。

 

南のメリットデメリット

南向きのメリットは一日を通して日当たりが良いことです。日本は古くから南向きの家が好まれる傾向があります。日当たりが良いため洗濯物や布団が干しやすい物件が多いです。デメリットとしては南向きの物件は人気物件であるため、同じ面積でも他の方角の物件に比べ価格や家賃が高く設定されている点です。また、日当たりが良い分日光の影響を受けるためカーテンや壁紙が日焼けしやすいことが挙げられます。家にいる時間が長い人は南向きの物件が適しています。

 

北のメリットデメリット

北向きのメリットは強い日差しがお部屋に入りにくい点です。そのため南向きのお部屋と比べてカーテンや壁紙が傷みにくいです。デメリットとしては日が当たらないため洗濯物が乾きにくいことです。日中家を空けることが多い人の他、北向きは他の方角に比べて家賃が低めなので家賃の負担を少なくしたい人にも北向きの物件が適しています。

 

自分のライフスタイルに合わせた物件を

東西南北それぞれにメリットとデメリットがありますが、大切なのは住む人自身がどのように過ごしたいかです。日光が奥まで入る西向きの物件でも夏が苦手な人には北向きの物件の方が適していたり、日中家にいることが多い人が値段で北向きを選んで日当たりの悪さに不満を感じたりすることもあります。大事なのはどの方角に住むかではなくどのような環境に住みたいかです。生活した時のことを考えて、お部屋探しでは住まいの優先順位を決めて適した方角のお部屋を選びましょう。

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