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先ほどのような文章の場合、私は「電話での問い合わせのみ」を想定してDMを作成するよう、クライアントに対してご提案しております。

「全て(電話、メール、FAX、来店)を想定し対応」する方が、売主様からのお問い合わせが増えるような気がします。選択肢が沢山ある方が、問い合わせの間口が広がっている感じがしますものね。

しかし、選択肢を増やすことが本当に上策なのでしょうか?

営業とは、顧客の選択肢を奪って行く仕事である」と言われるように、お客様の選択肢を一つ一つ狭めて行き、最終的に成約を目指すことが営業の仕事です。

選択肢が多すぎるとお客様は迷い、結局は決められないものです。

これはDMの問い合わせにも通じるのです。

DMに書かれた問い合わせ方法も多くの選択肢を示すのではなく、「お電話でお問い合わせください」とだけ書いて下さい。

もちろん、電話番号は大きく記載し、営業時間や定休日も分かりやすく記載、できればフリーダイヤルを記載して、売主様が問い合わせ時に少しのストレスも感じることなく、スッと電話を架けられるDMに仕上げるために最善を尽くしましょう。

■本日の格言

・問い合わせ方法は電話一択で良い!

・営業とは相手の選択肢を奪い取る課程である!

「元不動産営業マン梶本の、結果を残す営業術」 記事一覧はこちら

 
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