2018年10月17日
元不動産営業マン梶本の、結果を残す営業術

新人社員でもすぐできる!業者飛び込みの上手い口実とは(続き)

元不動産営業マン梶本の、結果を残す営業術

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新規の業物(先物)がレインズに登録されると、その物元業者(もしくは売主業者)を訪問してみるのです。そして「この物件、お客さんがいるのですが売りに出た背景を教えて貰えませんか」や「この物件、私は良い物件だと思っているのですが、チラシやネットに掲載させていただけませんか」と聞いてみて下さい。


この手法なら一応、不動産業者としての仕事の一環として訪問するわけですから、心理的な抵抗感も少なくなると思います。


このようにご提案しても、若手の新人営業担当の方には「鬱陶しそうに対応されたら嫌だ」とか「アポなしで訪問して怒られたらどうしょう」と躊躇される方がいらっしゃいます。


そのような方に対しては、「鬱陶しそうにしたり、怒り出す業者に出会ったら、丁寧にお詫びを言って退散し…二度とその不動産会社へ訪問しなければ良い」とお伝えしています。


アポなしで訪問してもニコニコ笑ってくれるような不動産会社や、真剣に情報交換に応じてくれるような不動産会社でなければ、長い付き合いはできませんからね。


アポなしで訪問し、自分と気の合いそうな不動産会社であれば、今後も継続的に訪問を繰り返す。そして、様々な話をするうちに一緒に取り引きする機会ができれば、それが「人的情報網の構築」に繋がるのです。


我々不動産業界でも「不動産テックだ!」「ビックデータの活用だ!」と新しい技術が導入されつつあり、それはそれで非常に楽しみです。しかし、地域密着型の不動産営業担当者としては、人的情報網を地元に張り巡らせることが重要であることは変わりがありません。


平成も終わりに近づいた今の時期に、随分とアナログで古臭い事を申し上げているようですが、新人営業担当の方には、一人でも多くの人に出会い、多くの事を吸収して欲しいと願っています。




■本日の格言

・とにかく飛び込んで人脈を作ろう!

・嫌な対応をされても知識と経験になる!



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