2018年11月21日
元不動産営業マン梶本の、結果を残す営業術

ネット嫌いの不動産営業でも知っておくべきGoogle Analytics解析

元不動産営業マン梶本の、結果を残す営業術

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元不動産営業マン梶本の、結果を残す営業術


不動産会社専門コンサルタント 梶本幸治さんが、デキる不動産営業の心得、成功している不動産会社の特徴を紹介します。前回に引き続き、不動産会社のIT対策について取り上げます。(リビンMagaZine Biz編集部)




(画像=Pixabay)



あなたは、Google Analytics(グーグルアナリティクス)をご存知ですか?

Google Analyticsとは、Google社が無料で提供しているWebアクセス解析サービスであり、不動産会社が自社HPを運用するに当たっても、必ずチェックしなければならないツールです。


今日は、不動産営業担当に最低限チェックして頂きたいGoogle Analyticsの機能をご紹介致します(基本的な用語説明は省きますので、知らない言葉があればググって下さい)。



【その1】「ユーザーエクスプローラー」をチェックすれば、問い合わせ顧客の本音が分かる。


Google Analytics画面左側の【ユーザー ⇒ ユーザーエクスプローラー】を押すと、各アクセス者が「どのようにページを遷移したか」を知ることができます。ユーザーエクスプローラーでは個人を特定することはできませんが、ユーザーエクスプローラーの右端「コンバージョン率」をクリックすることにより、一日に1件程しかアクセスがないサイトであれば、容易に問い合わせがあったアクセスを特定することができます。


なお、問い合わせ数が多いサイトは、問い合わせ時刻を照らし合わせて下さい。これにより何が分かるかご説明します。例えば「A町の2,580万円 一戸建て」に反響があったとして、その方が問い合わせ前に「A町の区分所有物件」のページをたくさん見ていたことが分かれば、お客様の関心は「A町」に向けられており、「一戸建て」にはこだっていない可能性が高くなります。


このように「お客様の潜在的ニーズ」を、ユーザーエクスプローラーのページ遷移を調べることにより顕在化できれば、その後の物件紹介がスムーズに進むでしょう。



【その2】「サイトコンテンツ」の閲覧開始ページを見れば、自分が書いたブログの貢献度が分かる。


「アクセスを増やすため、ブログを書け」と言われている営業マンは多いはず。しかし、自分の書いたブログでどのくらいのアクセスを集められているか分からなければ、ブログを書くモチベーションが維持できませんよね。

そんな時は、Google Analytics画面左側の【行動⇒ サイトコンテンツ ⇒ すべてのページ】押して下さい。各頁のURLが表示されます。URLの状態では分かりにくいので上部の「ページタイトル」を押し、日本語のタイトルを表示させましょう。その後、真ん中あたりの「閲覧開始数」をクリックすれば、アクセス時の最初のページビューヒット順にページが並びます。


この状態であなたが書いたブログのタイトルを探してみて下さい。あなたのブログが上位にあれば、あなたのブログがアクセス増加に貢献していることになります。



>>2ページ目:analyticsで、どこからアクセスがあったのかを知ろう(続き)


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