2020年01月22日
梶本式:売買仲介のための不動産仕入れ理論入門

不動産売り求むチラシの基本的な考え方と、その目標反響率

梶本式:売買仲介のための不動産仕入れ理論入門

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不動産売り求むチラシの基本的な考え方と、その目標反響率


「売り物件の仕入れ」は、不動産売買仲介業には必要不可欠な業務です。しかし、この「仕入れ」業務をセンスや根性に頼らず論理的に考えたことがある人は多くはありませんでした。そこで、この連載では、不動産仕入れ理論の第一人者である不動産会社専門コンサルタントの梶本幸治さんと一緒に、仕入れを「理論」として学んでいきます。


不動産業界はお正月気分もとっくに抜けて、繁忙期がまっただ中です。この連載も今回から新シリーズとして不動産仕入れに役立つチラシについて学んでいきます。(リビンマガジンBiz編集部)



画像=写真AC


みなさん、こんにちは。株式会社レコの梶本幸治です。


小欄「梶本式:売買仲介のための不動産仕入れ理論入門」ではこれまで、不動産一括査定サイトの活用法と、不動産仕入れダイレクトメールの作成方法について解説して参りましたが、今回からは12回に渡り「不動産売り求むチラシ」の解説を行います。

お付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。


では、売り求むチラシ講座の最初は、不動産売り求むチラシの基本的な考え方と、その目標反響率について考えていきましょう。


不動産のチラシは大きく分けて二種類ございます。

1つは買い反響を獲得するためのチラシであり、もう1つは売り反響を獲得するために作るチラシです。

そして、買いチラシの場合はどれだけ下手くそなチラシを作っても、掲載物件に魅力があれば問い合わせを獲得出来ます。

しかし、売りチラシの場合、考え違いをした下手くそなチラシを作成してしまうと、反響の獲得はままなりません。


では、売り求むチラシの考え方とはどういうものなのか?

売り求むチラシ作成時に、重視すべき事・気をつけるべき事を下記の通り列挙します。


・親近感では無く、信頼感を抱いて頂けるチラシを作成する。
・イメージで訴えかけるのではなく、文字を多く記載し文章を読ませるチラシを作成する。
・売主様のメリットが明記されたチラシを作成する。


売り求むチラシ作成時は、上記のような事柄に注意を払って下さい。

実際にチラシを作成する際、どのように上記内容を織り込むかにつきましては、今後もこのコラムで詳しく説明して参ります。お楽しみに!


では、売り求むチラシの反響率はどの程度を目指すべきなのでしょうか。



次のページ:チラシの反響率は...?

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