2020年05月20日
梶本式:売買仲介のための不動産仕入れ理論入門

士業と不動産会社のコラボセミナーが失敗する理由

梶本式:売買仲介のための不動産仕入れ理論入門

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【案件化しない理由②】士業の事務所職員に「商売っ気」が無さすぎる。

士業の先生方としてもお金につなげるためには、セミナー来場者を追客して個別相談に繋げなければなりません。経営者である各先生はその点を心得ておられる方が多いのですが、実際に追客電話をかけるのは各事務所の職員さんです。しかし、事務所職員さんの中には「商売っ気」の無い方が多く、全然追客してくれない事もしばしば。まるで江戸期の朱子学者のように、「商売は悪」とでも思っているような職員さんもいらっしゃり困ってしまいます。


【案件化しない理由③】士業の先生が持っている「リスト」が役に立たない。

我々不動産会社としては士業の先生とコラボする際、先生が持っておられる「リスト」に期待してしまいます。税理士さんや弁護士さんは資産家や地主、地元有力企業にツテがありそうな気がしますよね。

しかし、ふたを開けみると「たいしたツテが無い」、「細いツテはあるもののグリップ出来ていない」等、士業の先生が持っている「リスト」が期待外れに終わる事も・・・。

たまに、FPの先生は凄い人を連れて来てくれることもありますが、本当に「たまに」です。


士業の先生方とコラボセミナーを開催する際は、「先生におんぶに抱っこ」で乗っかろうとするのではなく、不動産会社側がイニシアチブを取り、先生方を良い意味で「使わせて頂く」くらいの心構えが無いといけません。


まぁ、上記のような

「先生の話が面白くない」

「先生のところの職員が追客しない」

「先生の持っているリストが期待外れだ」

等と言う文句は、士業側からすれば「知ったことでは無い話」です。


コラボセミナーは我々が主導権を握って開催する事を忘れないで下さいね。


POINT

・士業とのコラボセミナーは不動産会社再度でリードして進めよう!


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