2020年06月03日
梶本式:売買仲介のための不動産仕入れ理論入門

売り求む看板で、不動産即金買取を増加させるには「金額」と「時間」を訴求!

梶本式:売買仲介のための不動産仕入れ理論入門

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売り求む看板で、不動産即金買取を増加させるには「金額」と「時間」を訴求!


「売り物件の仕入れ」は、不動産売買仲介業には必要不可欠な業務です。しかし、この「仕入れ」業務をセンスや根性に頼らず論理的に考えたことがある人は多くはありませんでした。そこで、この連載では、不動産仕入れ理論の第一人者である不動産会社専門コンサルタントの梶本幸治さんと一緒に、仕入れを「理論」として学んでいきます。


チラシや一括査定サイト以外の不動産仕入れについて集中的に学びましょう。今回は、先週に続いて看板のお話です。(リビンマガジンBiz編集部)


画像=写真AC



みなさん、こんにちは。


株式会社レコの梶本幸治です。


前回のコラム、「不動産売り求む看板で、仕入れを増加させる方法をご存知ですか?」では、街なかの看板や、ロードサイドの看板は「売り求むの看板」を作成しましょう、とご提案申し上げました。

今回のコラムでは、どのような売り求む看板を作成すれば良いかご紹介して参ります。


仕入れと言っても、「媒介」もあれば、「買取(用地仕入れを含む)」もございます。

どちらの反響を狙うべきでしょうか?

仕入れ活動の原則論から申し上げるならば、先ず「媒介」を前提とした売却希望顧客をターゲットとして集客し、そのお客様の中から買取に適している方へは買取を提案する手法を取るべきでしょう。その際には、「売却理由(物件現金化の希望時期)等」を考慮することも必要になります。


しかし、街なかの看板や、ロードサイドの看板からの問い合わせなどは本来、期待出来ないものです。


だからこそ、前回のコラムでも、街なかの看板や、ロードサイドの看板反響は年間1件か2件程度の反響で良しとし、その為にターゲットを絞った看板を作成しましょうとご提案したのです。


この考え方に立つと、前述の「先ずは媒介、その中から買取」は少々仕掛けが複雑な気がします。


以上のような点を考えますと、街なかの看板やロードサイドの看板ではズバリ、「買取」の反響獲得を狙いたいと思います。



次のページ▶狙うのは「買取」の反響だ!

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