不動産を購入すると国土交通省からあるものが届くぞ

不動産購入経験のある人なら知っていると思う。

国土交通省は、不動産が取引されると具体的にどのような取引が行われたかを

調査するため購入者にアンケートを送っているのだ!

筆者もド田舎に土地を買ったので、国交省から送られてきた。

こんな封筒で送られてくる

アンケートの内容は?

●購入した不動産の内容(住所、面積など)に間違いはないか?

●いつ契約したか?

●いくらで取引したか?

●築年、延べ床面積(建物の場合)

●何の目的で購入したか?

●借地の場合、地代はいくらか? 借地の開始時期は?

●購入した不動産の利用目的は?

●感想、事情など

アンケートの表面

アンケートの裏面

下の方に、

「徴税目的で使用されることはありません」

と書いてあります。

当たり前だろ!!!!!

というか、

国土交通省は不動産購入者にアンケートしないと

取引の実態を把握できてないぽい?

というところにちょっとオドロキ。

不動産の「取引価格情報提供制度」を知っているか?

実はこのアンケートに答えると、国土交通省の土地総合情報システムという

データベースに取り込まれ、「不動産取引価格情報」として一般に公開される。

もちろん、個人情報や具体的な不動産を特定できないようにだが。

同封されている不動産取引価格情報サイトの案内チラシ

不動産取引価格情報は国交省のサイトで閲覧できるのだ!

不動産取引価格情報のサイトでは、

善意ある市民がアンケートに回答した結果が検索できる。

筆者の会社の近くで取引されたマンションの情報が表示された

ウホ、便利!

凄いぞ!

大量にあるように思えるが、

アンケートに答えてくれた人の分しかデータベースにないので、

日本中の不動産取引の全てが登録されているわけじゃない

んだよね。

で、筆者だが、

国土交通省から送られてきたこのアンケート、まだ返信しておりません。

だって、面倒くさいし、任意なんだもん。。。

国交省さんも、アナログで任意のアンケートなんてしてないで、

取引価格をしっかり集めた方がいいと思うんだけどな~。

アメリカとかイギリスとか、

過去の不動産取引価格が全てわかるようになってるんですけど(たぶん)。

終わり

 
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