2017年03月12日
小林あこ

住まいを売るときにまず考えるべきこと 何で売るのか

小林あこ

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住まいを売る理由を再確認しましょう

家やマンションの売却を考えるとき、理由は様々あると思います。

1.転勤になったので手放したい

2.金銭の問題でローンが払えないので、手放して現金化したい

3.親族の持ち物を相続したが、利用しないので売りたい

4.家族間の問題で引っ越す(離婚・手狭になった)多くの方はこの4つのいずれかに当てはまる場合が多いことでしょう。


高く売ることを優先するのか、売却完了までの時期に制限があるのかを売主が明確に理解していないと、不動産屋さんでの相談がスムーズに始められないので今一度確認しましょう。



時間がない、早く現金化を希望する場合

1の転勤の場合は時間がありませんから不動産屋さんに買い取ってもらう場合が多いようです。限られた時間の中で、仲介として不動産会社と契約し、見付かった買い手と自分で販売交渉をするのは難しい事です。しかしながら、買い取りはどうしてもおさえめの価格になりがちです。販売価格にこだわるよりも、次の生活に切り替えるために早くケリをつけたいという人に向いた方法と言えますね。


2の金銭面が理由の場合は、そのままでは競売になってしまう可能性が高いので、「任意売却」を得意とする不動産屋さんを通してでないと売却できない場合も多いことを知っておきましょう。想定される販売価格よりもローン残高の方が多い場合には、普通の不動産屋さんにせっかく足を運んで相談しても、対応してもらえなかったということが多いのです。



それほど急がない交渉に時間をかけられる場合

3の相続した不動産の場合や、4の住み替えのケースでは、急ぐ必要がそれほどない場合も多いので無難に不動産会社と仲介契約をするケースが多いようです。時間をかければ高く売れるかというとそうではないようですが、買い手との交渉をする余裕があれば金額面で納得いく形が取りやすくなります。

売却をスムーズにするためには、信頼できる不動産屋さんと仲介契約を結ぶことが大事です。広く宣伝するためにネット情報がしっかり出されて いるかをチェックしたり、買い手が現れた時の囲い込みがないかを調べたりすることで「両手狙い」をしていないかをチェッしたりしましょう。

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