2017年03月28日
幸田 仁

物騒な時代だからこそ、事前に確認したい「治安」

幸田 仁

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みなさん、こんにちは。日本不動産研究所の幸田 仁です。


東京は、暖かくなったかと思ったら、冬に逆戻りしたようで、慌てて灯油を買いに行きました。

みなさんも、体調を崩さぬよう、ご自愛ください。


さて、今回は「治安」についてです。

みなさんは、お住まいの地域の「治安」について良いか悪いか、どのように感じているでしょうか?


不審者やひったくり、事件など、「犯罪」はやはり怖いものです。

とはいえ、身近に事件が起これば不安に感じますし、事件にあまり気づかないと、それほどでもないかな?

という、「主観的」な感覚で判断していたかも知れません。


■犯罪マップが便利になりました。

 今から10年くらい前から、一部の警察では「犯罪マップ」というWEBで確認できる地図が作られていました。

 しかし、現在はかなりグレードアップして、いろいろな犯罪情報が公開されています。


 たとえば、


東京都: 
警視庁犯罪情報マップ
大阪府: 
大阪府警察犯罪発生マップ
千葉県: 
くらしの安全マップ
リンク: 
犯罪発生マップ|ぼうはん日本

などです。

 

■東京都中心部の「万引き」の例


 東京都で「万引き」を例に見てみましょう。


上記マップは、昨年の「町丁目」毎に集計した「万引き」の件数を色分けしたマップです。

赤色は、1年間で224件以上の万引きが発生した地域で新宿駅周辺が該当していますね。

黄色は、1年間で100~200件くらい、緑色は1~10件くらいということです。色がないエリアは万引きが発生していない(ここは注意で、警察ざたになっていないということです)という地域です。


上記マップをみると、新宿エリア・渋谷エリア・東京駅から銀座エリアで多ことがわかります。


■このほかに確認できる犯罪

 例示では「万引き」を示しましたが、このほか「ひったくり」「自転車どろぼう」「路上強盗」などが示されます。

 いろいろとみましたが、やはり「人が多く集まる場所」では犯罪も多い傾向があるようです。


■便利さと治安は反比例

 駅や繁華街に近い地域は、日常生活では大変便利であることは間違いありません。

 ただし、やはり「治安」についてみれば、郊外よりも犯罪は多くなる傾向はあるといえるでしょう。

 また、このマップを見て、治安が良いと安易に判断することもおすすめしません。

 犯罪は、いつ、どこで発生するかわからないからです。


 住宅選びは、このようなWEBを活用して、物件や周辺の状況だけではなく、通勤や通学で利用する駅周辺の「治安」も要チェック。

 日頃から被害にあわないよう、注意することもできますし、どの地域が犯罪が多いのかを確認するためにも利用してはいかがでしょうか?


 安心して生活するための便利なサービスのご紹介でした。

 


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