2018年06月02日
毎日が特別な日!こじつけ住宅記念日

6月2日は「路地の日」です。

毎日が特別な日!こじつけ住宅記念日

  • line
  • facebook
  • twitter
  • line
  • facebook
  • twitter


(画像=リビンMagaZine Biz編集部撮影)



「郷愁漂う路地をあてどなく歩いてみたい」そんなぶらぶら歩きの散歩をするなら、今日6月2日おいて他にはないだろう。


今日は「路地の日」だ。


「6 2(ろじ)」の語呂合わせがもとになっている、日本記念日協会公認の記念日だ。長野県下諏訪町の「下諏訪町の路地を歩く会」が言い出したらしい。


下諏訪は、江戸時代に中山道と甲州街道が合流する宿場町として栄えた、歴史と文化が色濃く残る町だ。昔から裏道や路地が多い地域でもあり、今でも町内の各所に残っている。こうした古き良き路地を残し、風情や魅力を再発見することを目的に「路地の日」が作られたという。


2018年も、下諏訪町では「路地の日」に記念イベントが開かれる。地域にある、芸術家・岡本太郎の「万治の石仏」の碑、永六輔の「綿の湯」の碑、小沢昭一の句碑など、下諏訪町を愛した著名人たちのゆかりの場所をめぐるそうだ。




(画像=リビンMagaZine Biz編集部撮影)



ところで「路地」というと、なんとなく趣を感じる狭い道を想像するが、本来の言葉の意味は違っている。 


「路地」という言葉は、本来は「露地」と書き、もともとは屋根などの覆いがない、雨露が直接あたるような土地のことを指していた。さらに、露地は茶室に付属する庭のことも指し、飛び石や灯篭、つくばいなどが置かれている風景をそう呼んだという。現在では、建物と建物、家と家の間の狭い道のことを指すのが一般的になっている。


車よりも歩行者の利用がメインとなる路地であるが、さらに奥まって、薄暗い感じが強調された路地のことを「路地裏」とも言う。このように「路地(露地)」の意味は実は幅広い。



密集住宅地の不動産取引は路地が重要だ


また、路地は、物件の建て替えの時にもとても重要な存在だ。原則として幅員4m以上の道路に土地が2m幅以上接していなければいけないという「接道義務」というものが、建築基準法で定められているからだ。これは災害が起きた際に、避難経路や消防・救急の車の通行経路を確保することを目的として決められたもの。接道義務を満たしていない土地は「再建築不可」物件とされ、建て替えられなくなってしまう。


路地のなかには、道路のように見えても、建築基準法では道路と認められないケースもある。幅員や道路であるかどうかを調べる時は、区や市町村の役所などに一度相談してみるのが良い。

  • line
  • facebook
  • twitter

閲覧数 250

  • line
  • facebook
  • twitter

本サイトに掲載されているコンテンツ (記事・広告・デザイン等)に関する著作権は当社に帰属しており、他のホームページ・ブログ等に無断で転載・転用することを禁止します。
引用する場合は、リンクを貼る等して当サイトからの引用であることを明らかにしてください。なお、当サイトへのリンクを貼ることは自由です。ご連絡の必要もありません。

このコラムニストのコラム

不動産を高く売却するなら、
最大6社で査定額を見積比較!

  • STEP1
  • STEP2
  • STEP3
  • STEP4

最短45秒

本サービスは売却検討中の方向けの、不動産会社に査定依頼ができるサービスです。

査定依頼後、不動産会社より連絡があります。

Service list サービス一覧