2018年07月24日
毎日が特別な日!こじつけ住宅記念日

7月24日は「地蔵盆、地蔵会(じぞうえ)」。世界遺産周辺の土地価格は?

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(画像=リビンMagaZine Biz編集部撮影)



主に関西地方を中心に根付いた祭りだ。地蔵菩薩の縁日である毎月24日に、7月にお盆を迎える地域では7月24日に行われる。地域によってはお盆が8月であるため、ひと月遅い8月24日に行われており、地蔵盆とも地蔵会ともいわれている。


地蔵は子どもの守り神とも言われていることもあって、子どもたちの健やかな成長を願って、お地蔵様を洗い、花や供物、灯篭などを供え、お祀りするのだという。



世界文化遺産にも登録されている元興寺の地蔵会


奈良県にある元興寺(がんごうじ)で毎年8月23日と24日に行われている地蔵会を調べてみる。元興寺とは、日本最初の本格的な伽藍(寺院の建物)とも言われている法興寺(飛鳥寺)が平城遷都により新築移転し、元興寺となったという。1300年以上の歴史を持つ、日本を代表する寺院のひとつだ。


その元興寺の夏を代表する行事ともいえるのが地蔵会。元興寺での地蔵会は1948年(昭和23年)に復興された大事な宗教行事だ。


8月23日の17時から法要が開始され、境内では21時までの間、夜店が開かれる。翌日の8月24日も17時から19時までの間、法要が行われる。23日と24日両日の夕方から願いが書かれた灯明皿に明かりを灯す「万灯供養」は、お地蔵様をたくさんの柔らかな灯りが取り囲む。


幻想的な夏の夜の光景は、毎年訪れた多くの人たちの無病息災の願いと、夏が終わる寂しさとともに、静かに広がっている。



世界文化遺産の囲まれた土地の価格は!?


元興寺は興福寺とともに奈良公園のすぐそばにある。JR奈良駅から徒歩20分、近鉄奈良駅から徒歩15分というところに位置している。緑に囲まれた閑静な寺院であるが、人里離れた場所にあるのではなく、周辺には他にも寺院はもちろん、学校なども多く点在している。また、平城京の面影を今に伝える「ならまち」という元興寺の旧境内の一部だった街に囲まれており、趣深い街にホテルやレストラン、店などが立ち並んでいて、連日多くの観光客が訪れる場所だ。


そんな元興寺の周辺にある、奈良県奈良市十輪院町16番の土地公示価格は1坪あたり37.4万円。平城京の面影を今に残し、歴史ある重要な建造物が立ち並び、奈良県でも有数の観光名所にある元興寺界隈。どこか雲の上のような気さえするような場所であっても、土地公示価格を見ると急に現実的になるから不思議だ。この界隈に住んだなら、毎日散歩にばかり出掛けたくなってしまうことだろう。

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