2017年02月13日
近藤喜隆

よい不動産会社の見分け方~近藤流<その4:大企業編③>

近藤喜隆

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「よい不動産会社の見分け方~近藤流<その4:大企業編③>」


みなさま、こんにちは。ファイナンシャルプランナーの近藤喜隆です。
いつもコラムを読んでいただきありがとうございます。さて前回から引き続き大企業編の第3回目です。


                                                

私が大手企業とお付き合いをやめた理由は、「管理面が弱い」「融通の利かなさ」2点とお話しました。担当者一人一人はいい人でも、組織としてはマニュアルに従わざるを得ないという話もしました。その結果、私は解約を申し出ることになります。


ただ、お世話になった企業や担当者には、本当に色々勉強させてもらい、また仲良くしてもらい、本当に感謝しています。彼らも個人的には、私のことをよく思ってくれていたようでした。それゆえ私も解約に際しては本当に悩み、心が痛みました。

では、その時のエピソードをご紹介していきます。


                     

解約エピソード

いよいよ解約を申し出たとき、その大手チェーン不動産会社の担当者(店長)は、本当にショックを受け、かつ寂しそうな顔をして言いました。


「わかりました。非常に残念です。(中略)私たちにも好きな大家さんとそうでないタイプの人がいる。近藤さんは明らかに好きなタイプの大家さんだった。それだけに本当に残念です。でも近藤さんとはこれからも仲良くしていきたい。だから街で会ったら私たちのこと無視しないで、どうか挨拶だけはしてください。」


その担当者(店長)は、うっすら涙がうかんでいるようにも見えました。

私もぐっとこみ上げるものをこらえ「もちろんです。」とただ一言、力強く答えました。


その後、何度も彼らと街ですれ違う場面がありました。
もちろんその際、お互い笑顔で挨拶を交わし続けたことは言うまでもありません。



                   



その後、時が経ち、その時いた店長や担当者は、すべて異動や退職で全員いなくなってしまいました。しかし私の中には消えることない思い出として今も残っています。今でもその店の前を通るたびに、彼らの笑顔を思い出します。


この場を借りて御礼を言います。ありがとうございました。


大企業編は以上となります。いかがでしたでしょうか。


                                                         

次回は

さて次は、小規模レベルの不動産会社の話をしていきます。
小規模レベルの不動産会社とは、社長さんが1人でやっている、もしくはいても1~2人程度の人が手伝っている規模と定義します。

非常にアットホームで、時に親身になってくれ温かい面も多々あります。私もお付き合いした延べ20社のうち7社は、その小規模の会社でした。今も仲良くお付き合いさせていただいている会社もありますが、中にはやや問題を感じざるを得ない会社もあったのです。


小規模会社特有の問題とは何か?!

それは次回第5回でお話ししていきます。どうぞお楽しみに!


                                   


<お知らせ>
多くの方々に読んでいただき感謝しております。また励ましのメッセージもいただきありがとうございます。

今後も月2回以上のペースで掲載していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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