2017年01月12日
河野陽炎

「自宅サロンを開きたい」人のための物件を売るには

河野陽炎

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年末年始は「これからの人生をどう切り拓いていくか」を考えた方も多いでしょう。たとえば独立・起業をしたいという人にとって、ご家族やご親戚とじっくり話ができるお正月は、最適な時期と言えるでしょう。


「自宅サロンを開く」という方法


女性に人気の起業の方法として「自宅サロンを開く」というものがあります。ネイリストやエステティシャンなどの美容系のサロンや、ベビーマッサージ、産後ヨガなどの子育て関連のサロン、カルチャースクールのように何かを教えるサロンまで、様々なものが考えられます。


ところが、自宅サロンがうまくいかない理由が「自宅だから」であるケースも意外に多いです。たとえば、美容系の施術を受ける人は「リッチな気分になりたい」「生活のことを忘れてのんびりしたい」と考えているのですが、見つけたサロンが「誰かの自宅=生活感があふれる場所」だった場合には、躊躇してしまうということがあります。


「自宅サロン向けの物件」を売り出すには


「厳しい世界だとは分かっているけれど、自宅サロンを開いてみたい」という人が、一定数いるのは事実です。自宅サロンで成功するためのセミナーなども次々と開催されています。

不動産売却を考える人にとって「自宅サロンを開くのに向いています」という特徴を打ち出せることで、物件に興味を持ってくれる人が増えるチャンスがあります。


自宅サロン向けの物件として、次のような条件が当てはまります。
●居住スペースとサロンスペースを分けられること
●家族の生活音や食事のにおいなどが、サロンスペースに伝わってこないこと
●トイレや洗面所などがサロンの顧客に利用してもらいやすい位置にあること
●現在の間取りではどうしても不足という場合、増改築の余地があること
●サロンのお客さまが自動車や自転車などを止められるスペースがあること


自宅サロンの場所や交通の便、周辺の環境なども重要です。ただ、すでにでき上っている物件を売却したい場合は、場所を移動させたり、周辺環境を変えたりすることは難しいです。
そのため、自宅サロン向けの間取りや、増改築の余地があることなどをアピールして、売却するのが現実的でしょう。

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