2019年06月11日
リビン総研

【調査】「民泊」の認知度90%も、利用経験者はわずか3%!

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民泊新法施行から1年【民泊について調査】

「民泊」の認知度90%も、利用経験者はわずか3%!

空き家の活用ができると民泊制度に「賛成」63.8%!




不動産関連の比較査定サイト「リビンマッチ」を運営するリビン・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川合 大無)は、「リビンマッチ」を利用した40歳以上の男女全国469人を対象に、昨年6月15日の住宅宿泊事業法(民泊新法)施行から1年経った現在の「民泊」について調査しました。




【調査結果サマリー】

ポイント1 アンケート全体の民泊の認知度は90.0%。

      でも、80.8%は民泊サイト名は知らない。

ポイント2 空き家の活用ができると民泊制度に「賛成」63.8%!

ポイント3 民泊利用経験者はわずか3.0%。57.1%が「民泊を利用したくない」と回答!




「民泊の認知度90.0%。民泊サイトで知っているものはない80.8%も!」

リビンマッチを利用した40歳以上の人に「年代」を聞いたところ、『40代』は17.9%、『50代』は38.0%、『60代以上』は44.1%でした。





つぎに、「民泊を知っているか?」聞いてみました。『利用したことがある』(40代:2.4%、50代:1.1%、60代以上:2.4%)、『知っている』(40代:39.3%、50代:44.4%、60代以上:40.6%)、『なんとなく知っている』(40代:25.0%、50代:21.3%、60代以上:18.8%)、『聞いたことがある』(40代:25.0%、50代:21.3%、60代以上:29.0%)、『知らない』(40代:8.3%、50代:11.8%、60代以上:9.2%)となり、50代では『知らない』と回答した人が1割強いるものの、40代・60代以上では9割強の認知度があることがわかりました。





つづいて、「知っている民泊サイト」を聞きました。すべての年代で最も多かった回答は『知っているものはない』(40代:79.8%、50代:77.0%、60代以上:84.5%)となりました。昨年の民泊新法施行時に話題になった『Airbnb』(40代:16.7%、50代:16.9%、60代以上:9.2%)でさえも1割程度の認知度となり、まだまだ普及していないことがわかりました。






「民泊制度は『空き家の活用ができる』と63.8%が賛成!」

民泊新法施行から1年経った現在、民泊制度についてはどう思っているのでしょうか?『賛成』(40代:17.8%、50代:14.6%、60代以上:18.4%)、『どちらかと言うと賛成』(40代:52.4%、50代:45.5%、60代以上:45.9%)、『どちらかと言うと反対』(40代:23.8%、50代:31.5%、60代以上:28.5%)、『反対』(40代:6.0%、50代:8.4%、60代以上:7.2%)となりました。





「賛成」または「どちらかと言うと賛成」と回答した人にその理由を聞きました。どの年代位からも『空き家(空室)の活用ができる』(40代:67.8%、50代:74.8%、60代以上:69.9%)が最も多く、『宿泊施設不足の解消になる』(40代:40.7%、50代:45.8%、60代以上:41.4%)、『地域が活性化する』(40代:25.4%、50代:26.2%、60代以上:42.9%)とつづきました。また、60代以上は『ゲスト(宿泊者)が各土地の文化や生活を体験できる』『出会うことのない人々との出会いができる』『ゲストと地域住民との交流が楽しめる』『ゲストの出身地に興味を持つことができる』など、ゲストとの交流に関する理由が、どの年代よりも上位を占めていました。





「反対」または「どちらかと言うと反対」と回答した人にその理由を聞きました。40代・50代で最も多かった回答は『犯罪に利用されたら困る』(40代:72.0%、50代:54.9%、60代以上:51.4%)で、60代以上では『ゲスト(宿泊者)がマナーを守らない』(40代:48.0%、50代:38.0%、60代以上:52.7%)となりました。






「民泊利用までの壁は厚い!? 57.1%が今後『民泊を利用したくない』と回答」

「民泊の利用経験」を聞いたところ、『ある』(40代:3.6%、50代:3.9%、60代以上:1.9%)、『ない』(40代:96.4%、50代:69.1%、60代以上:98.1%)となり、どの年代も利用者はわずかでした。




つぎに、『今後民泊を利用したいか?」を聞きました。『国内で利用したい』(40代:34.5%、50代:20.8%、60代以上:22.7%)、『海外で利用したい』(40代:3.6%、50代:11.8%、60代以上:10.2%)、『国内外で利用したい』(40代:9.5%、50代:10.7%、60代以上:7.7%)、『利用したくない』(40代:52.4%、50代:56.7%、60代以上:59.4%)となり、40代は44.0%、50代は31.5%、60代以上は30.4%の人が国内での利用を考えていることがわかりました。





最後に、「機会があれば民泊を経営したいか?」聞いてみました。『経営したい』(40代:17.9%、50代:20.2%、60代以上:13.0%)、『経営したくない』(40代:82.1%、50代:79.8%、60代以上:87.0%)となり、『既に経営している』人はいませんでした。





「経営したい」と回答した人にその理由を聞きました。どの年代も最も回答が多かったのは『空き家(空室)を活用できる』(40代:46.7%、50代:44.4%、60代以上:70.4%)となり、以下『ゲスト(宿泊者)との交流が楽しめる』(40代:26.7%、50代:41.7%、60代以上:37.0%)、『未経験でも経営できる』(40代:40.0%、50代:27.8%、60代以上:33.3%)とつづきました。また、40代では6.7%、50代ではわずか2.8%だった『スクールに通わず外国語が上達できる』は60代以上では11.1%いました。





<調査概要>

■調査期間:2019年4月26日~5月15日

■調査手法:インターネット調査(任意でアンケートに回答)

■集計数:「リビンマッチ」を利用した40歳以上の男女全国469人

※本リリース内容の転載にあたりましては、「リビンマッチ調べ」という表記をお使いいただけますようお願いいたします。


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