2017年03月27日
めぐみ

親が高齢になったら考える実家の売却について

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親の年齢が70歳以上となり、将来の介護や認知症の発症など

心配事が増えてきたという方はいませんか?

そこでおすすめしたいことが、実家の一戸建てやマンションの売却です。

なぜ、売却することを考えるのかというと、それには理由があります。


1つは、介護するためには生活しづらいという理由です。体が不自由になってしまって、車いす生活をすることになった場合、古い住宅では車いすでは生活ができません。マンションによってはエレベーターのないものや、エレベーターが全ての階に止まらない古いものもあり、老後を考えると生活しづらい点が多いのです。今の新しい住宅は、バリアフリーが当たり前なので、介護を考えると古い実家を売却して、引っ越した方が親の心配は少なくなります。


2つは、実家が不便な場所にある場合です。交通アクセスが悪い、生活する最低限の買い物ができるお店が少ない、介護する子供の家から遠い、以上に当てはまる実家の場合は何かあっても、すばやく対応することは困難です。交通アクセスが悪いと、定期的に通院することや移動が大変ですし、買い物をするお店が少ないと、高齢になっても遠くのお店に車で行くことになり、危険が伴います。何より介護が必要になった時、介護する子供の家から遠いことは、通うことが困難です。そのため遠い場合は、実家を売却して、近くに引っ越しすることを考える必要があります。


3つは、介護するにもお金がかかるという理由です。介護サービスの利用、介護用品の利用はもちろん、介護施設に入居するとなると、介護保険内では収まらず、かなりの金額がかかります。その資金を作るために、住宅ローンが終わっている実家なら、現金化してみるというのも一つの手です。しかし、いくら親が高齢でも、子供が勝手に実家を売却することはできません。また、親子でもただで名義変更はできませんし、認知症になった場合成年後見制度を利用しなければなりません。実家を売却することを決めたら、多くのハードルがありますので、不動産のプロに相談することをおすすめします。

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