2019年04月01日
石井くるみの民泊最前線

東京・荒川区で旅館業開業の地域説明会

石井くるみの民泊最前線

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石井くるみの民泊最前線


カピバラ好き行政書士 石井くるみさんが民泊を始めとした宿泊関連ビジネスの最新情報を紹介します。

前回に引き続き東京都荒川区での旅館業許可について紹介します。(リビンマガジンBiz編集部)


前回の記事はこちら



画像=写真AC


前回に続き、荒川区での旅館業申請・近隣説明会の様子をご報告します。説明会は荒川区での旅館業申請に際し必要となる、施設の近隣住民との話し合いの機会です。


もちろん事業者として、近隣に迷惑を掛けることがないよう、様々に配慮しつつ運営する心づもりですが、果たして事業への理解を得ることができるのか、どのような意見や要望が出るのか。何度やっても緊張することは変わりません。


説明会の会場は、近隣の方が来場しやすいように申請地最寄りの駅近くのレンタルスタジオを利用しました。スペースマッケートで広めの会場を探し、予約しました。ここでもシェアリングエコノミーに助けられました。


実際に出かけてみると、かなり年季の入ったスタジオルームですが、ゆうに50人は入る広さです。資料をセッティングして、参加者が来るのを待ちます。


開始時刻は15時半を予定していましたが、時刻が近づいても誰も来る気配がありません。もしかして誰も来ないのかしら・・・・と一同顔を見合わせた矢先、力強い足取りで、会場に向かってまっすぐと近づいてくる人影が見えました。


先頭の男性に続き、ぞろぞろと、合計7名が会場に入ってきました。どうやら近所同士、まとまって移動してきたようです。


近隣住民の方(説明会開催案内を配布したところ、7名が参加。その他、問合せ等はなし)を対象として、下記の通り説明会を実施しました。


保健所に出席者票を提出するため、来場者に連絡先を記載してもらい、時刻も過ぎたので、予定通り説明会を開始します。


まず、申請予定者である物件オーナーから当該旅館業にかかわる計画(事業の目的、施設所在地、規模)について説明を行い、続いて、宿泊施設の管理・運営委託会社からの施設の運営に関する説明(施設の維持管理、運営管理体制、宿泊者の本人確認、鍵の受渡し方法、緊急時・トラブル時の対応体制、宿泊者のマナーに関する説明、ごみの処理方法)を行いました。


その後は質疑応答と意見交換へ。参加者から出た質問や意見を少しご紹介します。


説明したこと…


計画面

事業の目的、施設所在地、規模


運営面

施設の維持管理、運営管理体制、宿泊者の本人確認、鍵の受渡し方法、

緊急時・トラブル時の対応体制、宿泊者のマナーに関する説明、ごみの処理方法


2ページ目:厳しい質問も飛び出る説明会の模様は

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