2019年06月17日
石井くるみの民泊最前線

民泊事業において必ず発生するごみの問題について考えましょう

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石井くるみの民泊最前線


カピバラ好き行政書士 石井くるみさんが民泊を始めとした宿泊関連ビジネスの最新情報を紹介します。

今回は民泊利用者が出すごみについて紹介します。(リビンマガジンBiz編集部)


画像=写真AC


民泊利用者が出すごみは...


ごみには家庭から生じるごみ(家庭系ごみ)と事業活動によって生じるごみ(事業系ごみ)があり、民泊事業により施設の滞在者が出すごみは「事業系ごみ」となります。居住用に使っていた住宅やマンションにおいて民泊事業をはじめる場合、ごみの処理方法が今までとは変わるため、注意が必要です。

事業系ごみは、「一般廃棄物」と「産業廃棄物」に分かれます。「一般廃棄物」は、生ごみや紙くず、「産業廃棄物」は、飲み終わったペットボトルや空缶、お菓子の空き袋などが該当します。民泊事業では多くの場合、両方のごみが排出されるでしょう。

一般廃棄物

残飯・コーヒーかすなどの厨芥ごみ、割り箸、紙製のカ

ップ麺容器・紙製のアイスクリーム容器、天然繊維、天

然皮革、使用済みのティッシュペーパーなどリサイクル

できない紙 など

産業廃棄物

弁当容器・カップ麺容器・菓子袋・発泡スチロールなど

のプラスチック類、缶・びん・ペットボトル、ガラス・

陶磁器類、金属類 など

 
事業活動に伴って生じたごみ(廃棄物)は、事業系一般廃棄物と産業廃棄物に適正に区分、保管、処理する必要があります。処理方法は、事業者が自ら焼却工場に持ち込むなどして処理するか、他人の廃棄物を処理できる業者に委託するかの2つの選択肢があります。一般的には、廃棄物処理業許可業者に収集を依頼するケースが多いでしょう。

事業系一般廃棄物の場合、「一般廃棄物収集運搬業許可業者」に収集・運搬を委託します。産業廃棄物の場合、廃棄する品目(産業廃棄物の種類)ごとに免許が分かれており、各項目で取り扱いが可能な産業廃棄物処理業者に委託しなければなりません。

詳細は地域の環境課に確認
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