2019年07月01日
石井くるみの民泊最前線

【新宿区】マイホームをホテルに!大幅リフォームから営業許可取得まで。

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石井くるみの民泊最前線


カピバラ好き行政書士 石井くるみさんが民泊を始めとした宿泊関連ビジネスの最新情報を紹介します。今回は新宿でマイホームをホテルに大胆ビフォアー、アフターした事例を紹介します。(リビンマガジンBiz編集部)


【新宿区】マイホームをホテルに!大幅リフォームから営業許可取得まで。


西新宿で申請を行っていたホテルについて、旅館業の営業許可が交付されました。

本日は新宿区での旅館業申請の流れについて報告いたします。


申請手続きは、工事の企画・並行して保健所や消防との協議→プランの確定→リフォーム・消防工事→旅館業申請→消防検査⇒家具備品の設置→保健所検査と進み、写真は最終段階の保健所検査の様子です。


検査で指摘事項がなければおおよそ1週間~10日程度で営業許可証が交付されます。


本件はもともと物件オーナーが自宅として居住していた2階建の戸建住宅。

大幅にリフォームして、4客室の旅館・ホテルとして申請しています。


 

 画像提供=石井くるみ

実は、当事務所が申請業務の依頼を受けたのは、すでに工事が始めっていて、開業までの工程がかなり進んでいる段階でした。


「民泊で日本と祖国の架け橋になりたい!」と一念発起した外国人の物件オーナーが自宅の旅館業化を計画したのは3年以上も前に遡ります。ところが、色々な事情があり、手続きが遅々として進みません。当初、在留申請などで親しくしていた入管専門の行政書士に旅館業申請も依頼していたそうですが、「このままでは埒が明かない」と思い、HPから当事務所を探し、訪ねたという経緯でした。初回相談時に「先生のブログからカピバラが好きと書かれているのを読みました。動物好きの先生なら、良い先生ではないかと思いました。」と話されていたのが印象的でした。


工事計画はとてもていねいに練られており、旅館業申請上も特段指摘事項はありませんでした。すぐに保健所との調整に入り、着工、申請書の提出、検査と進みました。



 画像提供=石井くるみ


玄関を入ったところに玄関帳場を設けました。もともとは空間などなかった階段下のスペースをうまく活用しています。


各階2部屋ずつの客室は、部屋毎に色調を変え、オーナーが自らセットアップしています。



オーナーの情熱が込められた内装

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