2020年01月20日
石井くるみの民泊最前線

不動産投資のトレンドは新築アパートから「ホテル」投資にシフト?

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石井くるみの民泊最前線

不動産投資のトレンドは新築アパートから「ホテル」投資にシフト?


カピバラ好き行政書士 石井くるみさんが民泊を始めとした宿泊関連ビジネスの最新情報を紹介します。


今回は新宿で新規の営業許可を取得したホテル物件から、不動産投資の新しいトレンドを探ってみます。(リビンマガジンBiz編集部)




画像=PIXABAY



東京都・新宿区で申請していた、新築・無人運営(フロントなし)施設でホテル営業の許可が交付されました。


最寄り駅は東京メトロ大江戸線/副都心線「東新宿駅」で、徒歩8分の好立地。

2つの路線が使えて東京都内各所にアクセスが可能です。


新宿区の都心において希少性が高い3LDKのファミリーホテルですが、共用部に無人チェックイン機器が設置されているだけで、フロントがないので外観は共同住宅(アパート)と変わりません。




 画像=(上)(下)とも筆者



この施設の様な「既存の住宅」をコンバージョンするのではなく、設計の段階から旅館業用途として計画して建築する案件が一般的になってきたと感じます。少子高齢化による住宅需要の減少と、インバウンド増加による宿泊需要の高まりから、不動産投資の選択肢として「賃貸経営」ではなく「宿泊施設の経営」が検討されるようになってきたためと考えられます。





画像=(上)(下)とも筆者


このような選択肢の広がりは、2018年の旅館業法の規制緩和により、従来はフロント設置が必須であったホテルや旅館でも、無人スタイルの運営が認められるようになったことが大きく影響しています。



次のページ:不動産投資の新トレンドがわかる(2ページ目)


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