2017年01月30日
雅庵

資産価値を高める一つ…地下室

雅庵

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 ごきげんよう、雅庵です。明後日で2月になってしまいますね。

 1月は「行く」2月は「逃げる」3月は「去る」とよく言われますが、まったくですね。

あっという間に、暖かい春を迎えることになると思いますが、今しばらく寒さに我慢ですね。寒い時は、外出は億劫になります。

高齢になり、足腰の不安が出てくると住まいの高低差があることで、寒さとは関係なく外出が億劫になると伺ったことがあります。道路面と敷地の間の高低差は負担となることがあるのですね。

しかし、その高低差を利用して地下室を作る工夫もできます。

地下室全般メリットは、次になります。

・土地の有効活用ができる(容積緩和を利用)

・外気温の影響を受けにくい

・遮音性・防音性に優れている

・耐震性に優れている

デメリットは、次になります。

・地上の建物よりコストがかかる

・排水設備などのランニングコストが必要

・結露対策が必要


地下室には、次の3つのタイプがあります。

1, 全地下室タイプ

2, 半地下タイプ

3, ドライエリア付き全地下室タイプ


全地下室タイプは「外気温の影響を最も受けにくいという」メリットが有る一方で「居室は作ることができない」「換気設備が必要」などのデメリットがあります。

半地下タイプは「建築コストを抑えられる(全地下室よりも)」「居室を作ることができる」というメリットがあります。デメリットは「室内もしくは玄関ポーチに高低差ができる」ことでしょう。

ドライエリア全地下室タイプは「自然採光や自然換気ができる」「外部への広がり感がある」「居室を作ることができる」などメリットがあります。「他のタイプよりはコストがかかる」

地下室は、床面積の3分の1を上限に、容積の緩和があります。建築コストは割高になる可能性がありますが、都心部などの土地が高額な地域では検討する価値はあります。

駐車場の場合は、住まいの部分と駐車場の部分の面積を足した合計の5分の1まで面積が緩和されます。

地下の利用方法として、駐車場や納戸、居室が挙げられます。居室にする場合は、一定の条件が必要となります。


土地の価値は、環境やステイタスも大切です。同様にその土地にどれだけのボリウムの住まいという財産を築けることができるか、ということも土地の価値を左右する要素です。

売却するときにも、付加価値となる可能性が高いでしょう。

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