2017年03月23日
雅庵

二世帯住宅の計算上のメリット

雅庵

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ごきげんよう、雅庵です。

今日は、彼岸明けですね。美味しいおはぎは召し上がりましたか?

厳密に言えば、春の彼岸は、牡丹の花を見立てておりますか「ぼた餅」となり、秋の彼岸は、萩の花を見立てておりますから「おはぎ」となります。

太陽が真西に沈む日が、春分と秋分です。この日前後3日間を含めた7日間がお彼岸です。阿弥陀如来さまの治める清浄地の極楽浄土が西の彼方にあるということで、日本では、お墓参りや先祖供養を行うようになったようです。


近頃では、お墓参りの風習も薄れてきているようですが、おじいちゃん・おばあちゃん、そして孫世代の3世代で、家系についてお話してみることもいいかもしれませんね。

お互いの距離感を縮めて、将来は二世帯住宅も視野に入れてみてはいかがでしょうか?


今回は、二世帯住宅で生活した場合の生活費について計算をしてみます。

【例題】

子世帯と親世帯の6人家族が20年間別々に暮らす場合と、二世帯で同居するの場合で、トータルの生活費をシミュレーションしてみます。

家族構成:親世帯は、夫婦2人 子世帯は、夫婦と子供2人の4人

住まい:親世帯は持ち家 子世帯は、家賃15万円の賃貸マンション

平均消費支出(総務省家計調査報告を目安に):親世帯:240,000円  子世帯:320,000円


二世帯同居

住宅ローン:4,000万円  金利3%  期間20年

平均消費支出(総務省家計調査報告を目安に):二世帯同居(6人):380,000円


子世帯の場合は、15万円の賃貸マンションに20年間生活すると、かかる家賃は3,600万円となります。家賃の更新が2年で1回、1ヶ月分として計算すると20年では150万円。車の駐車場代が月々1万5千円とする場合は20年間で360万円になります(車両本体のローンはなしとする)。

平均消費支出は月約32万円ですと、20年間で7680万円になります。

親世帯は、平均消費支出は月24万円ですと、20年間で5,7600万円になります。


二世帯同居の場合は、平均消費支出は38万円ですと、20年間で9,120万円になります。



※メンテナンスは新築の場合に年間25万円、親世帯の住まいをそのまま利用した場合は50万円と仮定する。


二世帯同居することで、子世帯の妻がパート収入を得ることもできます。(収入:年100万円)20年間で2,000万円稼いだと仮定します。

完全同居型の二世帯住宅によるシミュレーションですが、別々に暮らす場合と同居の場合で、1480万円の差額ができます。

親世帯の土地を売却して新たに土地から購入する場合や子世帯がマンションなどを所有し売却する予定など、それぞれの家庭事情に合わせた、家計費の収支を検討してみてはいかがでしょうか?

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