2017年03月27日
もんきち

不動産会社が別の会社を紹介してきたら要注意

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不動産を仲介する名目で紹介料を取る業者に注意




不動産会社に売却の仲介を依頼することが多いですが、業者の中には売買に疎い会社も存在しています。
そうした会社の場合には注意が必要で、売主にとってもリスクが高い相手になるでしょう。
ここでは、そうなる理由とトラブル事例を紹介してきます。

●他の不動産会社を斡旋してきたら警戒が必要

不動産会社の中には、違う不動産会社に物件を紹介することにより「紹介料」という名目で金銭を得ている所があります。
こうした会社は自身の会社では直接査定や販売などを手掛けることがないため、熱心な営業活動は期待できないでしょう。
それどころか、違う不動産から得る紹介料はゆくゆくは売主に跳ね返ってくるので、結局損にしかならない相手になります。

●紹介料は払う必要なし

前述のように、他の不動産会社を紹介して来るケースでは、紹介料という名目で経費が発生します。
これは直接販売に乗り出してくれる熱心な不動産会社に相談すれば一切要りません。
紹介料だけでも数十万単位での金額になるので、貴重な自己資産を食いつぶされる結果になるだけです。
そのような不動産会社とは一切かかわらないという姿勢を見せ、違う不動産に相談しに行きましょう。

●紹介名目を目的とした不動産会社には関わらない

紹介料目的の不動産会社と関わらないようにする理由は他にもあります。
こうした不動産会社が地場(地元の)不動産会社であった場合はさらに要注意です。
売却を持ちかけた時点で、売主側の情報が不動産会社に渡ってしまいます。
この情報が他の不動産会社に回されてしまい、ダダ漏れの状況になってしまったというトラブルも多いです。

●紹介料自体は違法ではない

紹介料目的の不動産会社とはトラブルになりやすいという事例を紹介しましたが、紹介料そのものに関しては違法ではありません。
個人でも、宅建業者に委託する形で紹介料を得るという事例もあります。
ただし、こうした紹介料は売主の了解のもとでない限りは、売主の利を阻害するものでしかないので、トラブルになりやすいのです。
不動産売買の仲介契約をする際には、誠実に対応してくれる会社を選びましょう。

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