2017年01月24日
ムトウユカリ

マンションがなかなか売却しない訳は居住者が原因!?

ムトウユカリ

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子供が生まれるのをきっかけに中古マンションを購入。


しかし実際居住してみると、子供が大きくなるにつれ足音やおもちゃを落とす音で階下から苦情がくるようになってしまいました。

対策は勿論していたものの、まだまだ動きたい盛りの子供の動きを止めるのは至難のワザ。日中は公園など極力外出し、帰宅後は音をたてないように注意しっぱなしの毎日。

それでもやってくる苦情。私の方が精神的に参ってしまい、戸建てを購入することを決意しました。

まずはマンションを購入した際の住宅ローンも残っていたため、不動産会社で売却した際の見積もりをとってもらう事に。

ここで売却損が出たとしても、いくらマイナスになるのか。それだけが知りたかったわけです。

出た金額はなんと、購入した価格よりも大幅に上回る金額!話を聞いてみると、マンションを購入した後に近隣の整備や買い物施設等が出来たので、土地そのものの価値が上がったとの事。

二重にローンを払う恐れだけは避けたかったので、売却優先で話を進めていただくことにしました。





「内覧者は多いのに全く決まらないのには訳があった」



売却を決めた翌日から内覧希望者の予約、時間調整の電話が不動産営業マンから毎日のようにかかってきて、まさに嬉しい悲鳴でした。

なんなら即日に決まってしまうんじゃないか?なんて主人と浮かれて「お茶くらい出した方がいいのかな」とまで考える始末。

とにかく愛想よく!質問には即時に答える。そこを徹底してやっていたのですが、やればやるほど内覧者は5分程度で退去。

そうです。私自身が邪魔だったのです。
自分自身もマンションを探すときには「すでに空いているお部屋がいい。無理ならば居住者が不在の部屋がいい」と思っていたのに。

営業マンから「30分その空間にいたら人は愛着を持ち出す」という話も聞いたので、内覧者が来るときには貴重品だけ持って、鍵も預け不在にすることにしました。


その方が、気になる箇所があったとしても即座にその場で営業マンさんに言えますしね。家主がいたらむやみに押入れなども開けられませんし。

その甲斐あってか売却シーズンと言われる時期は過ぎていましたが、比較的早く売買契約ができました。
土地も立地も申し分ないのに、なぜか売却契約までは結び付かない方は一度、居住者不在で進めてみてもいいかもしれませんね。



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