2017年03月22日
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不動産売却する場合には、買取と仲介のどちらがお得なの?

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買取を利用するメリットとデメリット

不動産を、不動産会社の買取を利用して売却する場合のメリットは、金額が折り合えばすぐに支払いがされる点です。不動産を早く現金化したい場合や、近所の人たちに不動産を売却することを知られたくない場合などには、適している方法だと言えるでしょう。他にも、修繕費用や仲介手数料がかからないなどのメリットもあります。仲介手数料は、あくまで不動産会社が仲介をすることで発生する報酬なので、不動産を買い取り転売することで利益を得る買取の場合は発生しないものなのです。反対に、不動産会社の買取を利用して売却する場合のデメリットは、仲介を利用した場合よりも買取価格が安くなる点です。一般的に、2割以上安くなると考えた方が良いでしょう。つまり、買取価格に合意できるならば、早く現金化できて必要経費・手間が抑えられる買取を利用するメリットが大きいと言えます。

仲介を利用するメリットとデメリット

不動産を、仲介を利用して売却する場合のメリットは、買取を利用する場合よりも高く不動産が売却できる可能性があると言う点です。少しでも高く売りたいという場合が多い売り手側としては、高く売れるというのはとても魅力的なメリットだと言えるでしょう。しかし、やはりメリットだけではなく、デメリットも存在するのです。仲介を利用するいちばんのデメリットは、買取を利用した場合よりも、不動産が実際に売れるまでに時間がかかることです。いつ売れるか、いくらで売れるか分からない状況の中で、資金の計画が立てづらいということもあります。また、建物の状況によってはリフォームが必要な場合もあり、その場合はリフォーム費用を自己資金から捻出しなければならなくなります。また、仲介を利用して不動産を売却した場合は、瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)が発生します。これは、民法によると売却した不動産に瑕疵(かし)、つまり何らかの未知の欠陥があると発覚した場合、その時から1年以内なら売主に対して損害賠償を請求できるというものです。売却した後も売却した不動産に対する責任が課せられるという点は、デメリットだと言えるでしょう(ただし、瑕疵担保責任は特約により免責にすることも可能)。

買取と仲介のメリットとデメリットを考えて決断を

価格は安いけれど短期間で現金化できる買取を選ぶか、それとも、買取よりも時間がかかっても少しでも高く売却できる仲介を選ぶか。買取と仲介、それぞれのメリットとデメリットを考え合わせた上で、ご自分にあった最良の方法を選択してくださいね。


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