2018年03月01日
不動産業界ランキング

不動産関連サービス業 売上成長率ランキング

不動産業界ランキング

  • line
  • facebook
  • twitter
  • line
  • facebook
  • twitter

不動産関連のサービス業を行っている23社(※)を対象に、売上成長率をランキング形式で紹介します。以前公開した「不動産企業 売上ランキング」では、不動産業界全体の売上は前年比で1.09倍伸びていました。不動産関連サービス業界も呼応して伸びているのでしょうか。(リビンMagaZine Biz編集部)


注:編集部基準



(画像=写真AC)




集計方法


・2018年3月時点に公表されている各企業の有価証券報告書より集計

・前年の売上と比較し、成長率を%(パーセント)にて表記



1位から23位はこちら


1位はエスクロー・エージェント・ジャパン。売上成長率150%超


ランキング1位は、エスクロー・エージェント・ジャパンで、売上成長率は159%でした。同社は、不動産取引の保証(エスクローサービス)や金融機関からの業務受託(BPO業務)を行っています。2017年には、不動産取引における非対面決済サービス「H’OURS」の提供を開始し、遠方や遠隔地での不動産取引の円滑化を図っています。



2位は人材や不動産サイトの一括検索サービス展開するじげんで、150%でした。同社が運営する賃貸物件検索サイト「スモッカ」は、SUUMOやアットホームといった物件情報サイトをまとめたサイトで、掲載物件数は470万件以上(2018年3月現在)と、業界でも上位の掲載数です。年々反響数が増加しており売上が伸びました。



3位は、投資物件情報サイトを運営するファーストロジックで、141%でした。

同社が運営する「楽待」は、不動産投資物件に特化した物件情報サイトです。売上増加の要因は、ユーザーに向けての広告を拡大し、会員数が増えたことです。それに伴った不動産会社への営業活動によって掲載件数が増えることで、手数料収入が伸びました。



1位から23位はこちら



不動産関連サービス業界は拡大中


ランキングに掲載した23社平均で売上成長率は113%と、不動産業界よりも高い成長率でした。その要因に、各不動産会社の提供するサービスが増えたことや、業界が抱える諸問題があると考えられます。


不動産業界は、これまでの仲介や管理といった業務だけではなく、プラスアルファの部分に価値を見出し始めています。例えば、不動産売買における相続対策のコンサルや、賃貸入居者への付加価値サービスなどです。そういった部分を不動産関連サービスによって補うことで、他社との差別化を図っています。


また、これまで時間がかかっていた作業の率化や、人手不足の解消といった問題解決においても、不動産ポータルサイトでの集客や業務支援サービスが活用されており、業界は今後も拡大していくと考えられます。


次ページ:【ランキング】1位~23位発表!

① 


「不動産業界ランキング」 記事一覧はこちら

  • line
  • facebook
  • twitter

閲覧数 1084

  • line
  • facebook
  • twitter

本サイトに掲載されているコンテンツ (記事・広告・デザイン等)に関する著作権は当社に帰属しており、他のホームページ・ブログ等に無断で転載・転用することを禁止します。
引用する場合は、リンクを貼る等して当サイトからの引用であることを明らかにしてください。なお、当サイトへのリンクを貼ることは自由です。ご連絡の必要もありません。

このコラムニストのコラム

menu

不動産売却なら最大6社にて比較

不動産を高く売却するなら
最短45秒の入力で、
全国1,400社以上の
不動産会社が対応!

最短45秒で
不動産売却価格を査定

  • STEP1
  • STEP2
  • STEP3
  • STEP4

個人情報の保護

attention 本サービスは売却検討中の方向けの、不動産会社に査定依頼ができるサービスです。

attention 査定依頼後、不動産会社より連絡があります。

Service list サービス一覧