2019年05月31日
不動産テック

日本にも住宅ローン借り換えの文化を創りたい

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MFS・中山田明社長 撮影=リビンマガジンBiz編集部


―「モゲチェック」のサービスを提供しようと思った、きっかけを教えてください。


日本では住宅ローンの借り換えは一般的ではありませんが、アメリカではものすごく頻繁に借り換えをするんです。


我々のような職業の人がたくさんいて、少しでも金利が下がると電話をして借り換えを勧めるんですね。


だいたい金利が0.5%下がると、みんな一気に借り換えをします。だから、日本では未だに3%の金利を払っている人がたくさんいると聞くとアメリカでは驚かれると思います。


私は元々金融機関でアメリカの住宅ローン証券化商品を売っており、現地のそういう事情を知っていました。アメリカではみんな借り換えをするのに、どうして日本はそうならないのだろうと思っていました。


誰もやらないなら、自分でやろうと思って「モゲチェック」を始めました。



―今後、さらにサービスの幅を広げる可能性や構想というのはあるのでしょうか。


我々は、お客様が増えるほど金融機関に対して有利な交渉ができるようになります。もっと良い条件を引き出していける。そして、引き出したものをユーザーに還元するという流れを作りたいですね。


現状、住宅ローンは年間で77万件が実行されていると言われています。そのうちの8割が新規、そして2割が借り換えです。


5年以内に住宅ローンのシェア10%を我々で獲得したいと考えています。月間で約6千件です。不可能な数字ではないと考えています。


日本では、住宅ローンの借り換えができるということすら知らない人も多い。だから、ただ闇雲に「借り換えましょう」と言うだけではダメです。常に最新の住宅ローン情報を持って、お客様のためになる提案だけをしていきたいです。


そして、お客様の負担を減らすことも重要です。

将来的には、ボタン1つ押せば借り換えができる。

それくらい、借り換えしやすい状況を作っていきたいですね。



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