2020年04月17日
不動産テック

「the REMS」で不動産取引の全てを完結させる(3ページ目)

不動産テック

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オーベラス・ジャパン・大庭勇太社長 撮影=リビンマガジンBiz編集部


―今後、機能追加などは考えているのでしょうか。


現在の「the REMS」はまだ初期段階です。機能的には10%ほどしか完成していません。


まず、コミュニケーションや相互の連絡データから各担当者の実力をスコアリングしたいと思っています。


「the REMS」の開発にはAI構築やデータ分析を専門にしたスタートアップEAGLYS(イーグリー 東京・渋谷)と共同開発しています。EAGLYS社はシステム開発がメインではないのですが、当社の事業に共感いただきサポートいただいています。


また電子契約やVR、ドローンといった不動産テックサービスとも連携していきたいと思っています。特に電子契約はすぐにでも取り入れていきたい。当社だけで不動産ビジネスを完璧にフォローするものは作れません。良いサービスとどんどん繋がり、契約・決済までプラットフォーム上で完結するサービスを作り上げたいと思っています。



―不動産テックサービスを提供する側になったからこそ見えてくる不動産テック企業への課題はありますか。


始めから100%に近い完成度のサービスを提供しようとする会社が多く、それでは上手くいかないのでは、と思っています。


元々紙媒体がメインだった不動産業界では、不動産テックによるサービスレベルを徐々に上げていくべきだと思います。


ちょっとした機能からはじめて、徐々に改良していけば、徐々に馴染んでいく。「the REMS」も徐々に機能を追加していくことで、誰でも使えるサービスになると思っています。



―将来の展望はありますか。


2020年7月までに「the REMS Direct」で200社、「the REMS Broker」で500社の登録を目標にしています。


そして、将来的には「the REMS」がなければ不動産取引ができない、と言われるようなサービスにしたいですね。


「the REMS」で不動産取引の全てを完結することができれば、営業社員1人1人の負担は軽くなります。「the REMS」に物件情報を入れれば、契約書も物件概要も自動で完成する、といったサービスになれば手間もかかりません。そういった世界を作っていきたいですね。



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