2020年10月30日
不動産テック

管理者より営業が使いやすいツールが必要(2ページ目)

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レッドフォックス・別所宏恭社長 撮影=リビンマガジンBiz



―スマホ1つで営業の働き方を変えることに特化した「cyzen」ですが、営業担当者が使いやすいようにどんな工夫をしているのでしょうか?


「簡単に見れて、簡単に使える」を徹底しています。例えば、商談が終わった直後に、スマホのアプリを開けばタップしながら報告書をすぐに入力できます。PCを使って報告書を作成するとなると、PCを開いて電源を入れて、システムやらメールを起動して・・・と、いくつかの動作が加わってきます。営業先ですぐやろうにもものすごく手間ですよね。


それ以外でも「自然に使いたくなる仕掛け」を取り入れています。リアクションボタンやチャット機能、ランキングなどですね。


これらは、SNSを使う心理と本質は同じです。SNSでは、まずどんなやり取りが行われているのか見るところから始まりますよね。「こんなことを書いたらこんな反応が返ってくるのか」が分かってくると、少しずつ情報を発信したり、他人の情報に反応したり。そのうち、双方向のやり取りが気になって、アクティブユーザーになる。「cyzen」でも、報告書にリアクションができるので、やり取りを見たくなってアプリを開くようになる。参加型のシステムづくりを意識しています。



―特許技術を取得した「感情を伝える機能」もありますね。


「主観付き報告」ですね。自身のステータス「良い・悪い」を入れられる機能です。これは、良い組織を作るには不可欠だと思っています。


例えば、チャットに対してマネージャーが「いいね」と反応すれば、1人ひとりとの関係性を築くことができます。また、今のステータスが「悪い」と発信できること自体、組織がセーフティーゾーンとして機能していることになる。「悪い」に対して「どうしたのか?」とフィードバックも可能になり、退職など最悪の事態になる前に未然に防ぐことができます。今のようにコロナで顔を合わせられなくても、全員参加型のマネジメントができるんですね。



次のページ:不動産業界に求められるDXの真意とは(3ページ目)


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