2020年12月25日
不動産テック

不動産事業社との連携もすすめる(2ページ目)

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プレイライフ・佐藤太一社長 撮影=リビンマガジンBiz編集部


―不動産事業者との協業も進めていますね。具体的にはどのような取り組みでしょうか?


直近では、東急不動産(東京・渋谷区)と協働して、同社のテナント向けに「バヅクリ」を割引利用できるプランを提供し始めました。


社内イベントとしても活用できますし、同じビルに入居する別々の企業が参加するイベントも想定しています。


働き方が大きく変化するなか、オフィスビルのあり方も問われるようになりました。これまで、オフィスビルの価値といえば、「立地・ハード・賃料」でしたが、テレワークが浸透した今、それだけでは価値創出ができなくなってきています。


そこで、「バヅクリ」が同じビルに入居する企業と企業、個人と個人を結び付けるなど、ソフト面でオフィス価値を高め、退去を減らすことに寄与できればと考えています。ここはまだ誰も手を付けていない領域なので、力を入れていきたいですね。



―東急不動産との取り組みは、何がきっかけで始まったのですか?


実は、両社のどちらかが営業をかけたわけではないんですよ。先ほどお話した、「遊部」のメンバーに、東急不動産の社員の方がいたんです。この方を起点に、お付き合いが始まりました。



―不動産領域での他の取り組みについても教えて下さい。


ベンチャー・スタートアップ向けにオフィス仲介・物件プロデュースをしているIPPO(イッポ:東京・渋谷区)と共同で、オフィスビルを運営する不動産会社向けに、不動産価値を創出するサービスを提供しています。


IPPOは、不動産会社のヒアリングやコンサルティング、市場調査などを担当し、我々は、オフィスビル内のオンラインイベントやテナント間のコミュニケーション促進するコンテンツなどの企画・実施を担当しています。


この取り組みも、ソフト面から他のビルとの差別化やテナント企業間のつながりや満足度を高めることが目的です。



―どのようなイベントを構想しているんですか?


ビル内でのビジネス交流会や、ワークシェアリング、不用品を持参したフリマイベント、オンラインファミリーイベントなど様々な企画を構想しています。



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