2021年03月19日
不動産テック

gooddaysホールディングス・小倉弘之副社長 暮らしに関わる領域を上流から下流まで提供する

不動産テック

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不動産テックに関連する企業経営者や行政機関などに取材し、不動産テックによって不動産ビジネスがどう変わっていくのかを考えてみる。


今回は、gooddaysホールディングス(東京・品川)小倉弘之副社長に話を聞いた。(リビンマガジンBiz編集部)



gooddaysホールディングス・小倉弘之副社長(画像提供=gooddaysホールディングス)


―gooddaysホールディングスは、どんな事業を展開しているのでしょうか。


暮らし領域のメディア事業とリノベーション事業、IT事業の3つの軸で展開しています。


メディアとリノベーション事業は、グループ内のグッドルーム(東京・渋谷区)が管轄しています。サービスとしては、リノベーションやデザイナーズ賃貸物件を紹介するWebメディア「goodroom」、賃貸リノベーションの企画・施工・募集までワンストップで提供する「TOMOS」を提供していますね。


IT事業は、オープンリソース(東京・品川区)が担当し、賃貸の申し込みや契約の電子サービスの開発・販売などを行っています。


幅広く事業をやっていますが、当社は、不動産テックやDXの文脈というよりか、暮らしに関わる領域を上流から下流まで手掛ける会社と位置づけています。特に、家を購入する前の35歳頃までの層をメインターゲットに「心地よい暮らし」を実現するサービスに注力しています。



―小倉副社長は、もともと2009年に賃貸リノベーション事業で創業されましたね。創業時からIT事業を行う構想はあったのですか。


IT事業をやっているオープンリソースは、私の父が経営している会社ですが、創業当時は事業でマッチする部分がなく、協業することは全く考えていませんでした。


ところが、賃貸のエンドユーザーとの接点をつくるためメディア事業をスタートしてから、自社でもエンジニアや技術のリソースが必要になったんですよね。ならば協業した方がよりシナジーが生まれると判断し、2016年にホールディングス化して今に至ります。



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