2017年03月08日
佐藤大樹

住まい選びで「はずせない条件」と「チェックしなくてはいけない条件」

佐藤大樹

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はじめまして!

お風呂で体を洗うときは左腕から洗い出す佐藤です。


不動産業界に繁忙期と言われる時期がやってきました。

この記事を読んでいる方にも、引っ越し予定の方がいるのではないでしょうか?


借りるにしても、購入するにしても引越しを考える際に誰もが自分の理想の物件を探しますよね。

しかしその理想の物件は自分に合った支払設定でしょうか?


支払設定に合った理想に近い物件を探すためには、「これだけは絶対はずせない!」と思う条件を3つに絞るのが近道です。

その3つの条件を優先順位で並び替え、その条件にあてはまる物件の中から支払の設定に近いものを選べば、きっと良い物件が見つかるはずです。


また一般的にははずせない条件というものだけを気にしますが、不動産業界で働く僕から言わせると、必ずチェックしなくてはいけない条件というものもあります。

もし僕が中古物件、とくに木造住宅を購入するのであれば、以下の3つを必ずチェックします。

・築年数

・用途地域

・リフォーム済みの物件かどうか


築年数をチェックするポイントとしては物件の新しさや耐震基準に適応しているかどうかという問題だけではありません。

築20年以上の物件で諸条件を満たしていれば「住宅ローン控除を受けられる」という可能性も出てくるなど、支払にもかかわる問題があるからです。


用途地域をチェックする理由としては、今後家を建て替える時の建ぺい率や高さなどの制限があるか知るためです。もしその地域が市街化調整区域なら、建て替えそのものができないということにもなりかねません。


リフォームの有無の確認は見た目の良い物件を手に入れたいからということではなく、リフォームによって欠陥や不具合が隠されている場合もあるからです。このポイントは外から物件を見ただけではわからないので、屋根裏や床下をしっかり調査し、場合によっては住宅診断を受けることも考えるべきです。


逆に中古住宅を売却しようと思っている方であれば、この3つのポイントをチェックし、メリットを見つけてアピールすることで、築年数の古い木造住宅でも高く売却することも可能です。このように不動産の専門家と一般の方ではかなり感覚に違いがあります。また不動産について知識があるかどうかということで、売却でも購入でも自分にとって有利な取引が可能となってくるのです。


次回以降は僕の経験の中から、専門家として皆さんに知っておいてほしいことを話しますね。

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