2017年03月23日
佐藤大樹

売却時の価格に違いが出るアパートとマンションの構造③

佐藤大樹

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どーも。

そろそろ北海道にも本格的な春がやってきそうです!


前回は収益物件としてアパートやマンションを売却する時に、建物の構造によってどんなメリットやデメリットがあるのかという話をしました。木造にも鉄骨・鉄筋にも良い面もあれば悪い面もあり、購入希望者の意向などを考えて良い面をアピールしていくことが大切だということがわかりました。


不動産を売却する時にはできるだけ高い値段で売却したいと考えるのが、売主として当たり前の考え方ですよね。でも不動産を売却する時にはその売却益から引いて考えなくてはいけない税金や経費などがあります。そこで今回は売買にかかる税金と経費についてみていきましょう。


まずは構造の違いに関係がない税金について

〇不動産の税金

・もらった時

相続税 贈与税

・買った時

印紙税 登録免許税 不動産取得税 消費税(個人売買は別)

・所有時

固定資産税 都市計画税

・売った時

収入時・・・譲渡取得税

損失時・・・所得税の控除


同じ物件でもその物件をもらったのか、買ったのか、所有しているのか、売ったのかでこんなにもかかってくる税金が変わります。また所有している不動産の資産価値などによって支払わなくてはいけない税金の金額もかなり変わってきます。


次に今まで見てきた建物の構造の違いによって税金や経費に違いがあるのかを考えてみましょう。

まずは固定資産税です。固定資産税は文字通り資産によってかかる税金で耐久性・耐震性が優れた鉄筋コンクリート造は木造や鉄骨造より高い税金が課せられます。これは外壁やエレベーターの有無、地域によっても変わってきます


次に手数料と経費です。不動産の売買で仲介業者がいる場合には仲介手数料が発生し、この仲介手数料は売主・買主双方にかかってきます。

また物件を購入した場合には修繕費も経費としてかかってきます。そのため細かいリフォームが必要な木造と、リフォームの頻度は低いが大きな修繕が必要になる鉄骨・鉄筋では、その物件の状況によって金額の差が大きくなります。売却を考える時には物件の現状をよく知って、アピールすることで利益を多くすることもできるのです。

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