2017年04月12日
佐藤大樹

売却時にもおさえておきたい「不動産購入のメリット・デメリット」

佐藤大樹

  • line
  • facebook
  • twitter
  • line
  • facebook
  • twitter


4月に入り新しい生活をはじめた方も多いのではないでしょうか?

新しいことがはじまるこんな時期にはこれからの不動産購入を考えはじめるという方も多いことでしょう。そこで今回は不動産売却を考えている方にも役立つ、新築物件と中古物件のメリットとデメリットについて話していきます。

 

まずは自分が住むために購入する物件の場合について。

○新築物件のメリット

・維持費が安い、またはほとんどかからない

・税金が優遇されている

・施工業者によるメンテがある

・立地・間取を自分で考えられる

○新築のデメリット

・価格が高い

・土地がない場合には郊外になる

・土地の大きさにより間取が制限される

 

○中古物件のメリット

・新築より安いものが多い

・物件を何度も見て決められる

・タイミングが合えば好条件の立地も得られる

○中古物件のデメリット

・維持費が高く、メンテの頻度も高い

・保証期間か短い場合もある

このようにどちらにも良い点と悪い点があります。自分の家族構成や収入などの条件を付き合わせてみて、どちらが自分に合っているかを考えてみましょう。

 

次に賃貸などで収益を上げることができる物件の場合です。

○新築収益物件のメリット

・修繕費が発生する確率が低い

・立地が良ければ入居率が高く、家賃も高く設定できる

・最新の設備や人気のデザインを選べる

・10年間の瑕疵は施工業者による修繕が可能

○新築収益物件のデメリット

・価格が高い

・立地や間取、家賃設定で競合する物件が多い

 

○中古収益物件のメリット

・価格が新築よりも安い

・満室で購入することもできる

・資金計画が立てやすい

○中古収益物件のデメリット

・老朽化による耐震や事故などの心配がある

・修繕費が新築よりも頻繁にかかる

・近隣トラブルもあり得る

・設備やデザインの古さが入居率に響く

収益物件には自宅として購入する物件とは違うメリット・デメリットがありますね。利益を上げて収入を多くしようと購入する収益物件の場合には、後々の収益に関わることが多くあります。小さな点も見逃さないように気をつけなくてはいけませんね。

 

購入時のメリット・デメリットは裏を返せば、売却時にアピールできる点や気をつけておきたい点ということになります。手持ちの不動産の売却を考えている方もぜひ今回あげたポイントをおさえて、賢く不動産を売却するようにしましょう。

  • line
  • facebook
  • twitter

閲覧数 396

  • line
  • facebook
  • twitter

本サイトに掲載されているコンテンツ (記事・広告・デザイン等)に関する著作権は当社に帰属しており、他のホームページ・ブログ等に無断で転載・転用することを禁止します。
引用する場合は、リンクを貼る等して当サイトからの引用であることを明らかにしてください。なお、当サイトへのリンクを貼ることは自由です。ご連絡の必要もありません。

このコラムニストのコラム

不動産を高く売却するなら、
最大6社で査定額を見積比較!

  • STEP1
  • STEP2
  • STEP3
  • STEP4

最短45秒

本サービスは売却検討中の方向けの、不動産会社に査定依頼ができるサービスです。

査定依頼後、不動産会社より連絡があります。

Service list サービス一覧