2017年01月03日
柴沼直美

売却する前に売却代金の行き先を

柴沼直美

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サイトをご訪問の皆様

あけましておめでとうございます。

ファイナンシャルプランナーの柴沼直美です。


2017年も皆様のご参考になる

ご相談の経験談から得たリアルな情報を

お届けしたいと思います。

よろしくお願いいたします。


不動産のような大きな金額が伴う資産を売却すると

まとまったお金が口座に入ってきますよね。


以前、ご相談におみえになった方のケースですが

どんなにつつましやかに日々過ごしていても

口座に今まで見たことのない数字が並ぶと

なかなか以前と同じペースで家計を回していくことが

難しくなるようです。


「せっかくのまとまったお金だから

とっておきの預け先を見つけなきゃ」

「でも、たまには自分へのご褒美をあげても

罰はあたらないだろう」


とあれこれ悩む間にも時間は過ぎていきます。

その方は、「おかね」に対して

あまり深刻になったことがなく

どこに相談すればいいのかも

わからなかったとのことです。


結局、たまたま知り合った人に

お酒を交えて、ちびちび相談したりしたものの

相手もいきなり相談され、

またお酒もはいったリラックスムード


なんのヒントも得られないまま

1年半という月日が流れ、

「いやまずい、いい加減に何とかしなければ」

とその間何度もブレーキをかけたものの

最終的には、「また今度」

という繰り返しの挙句、1000万円近い売却益は

ほとんどなくなってしまったということです


いったい、何に使ったのでしょうか?

とうかがったところ、

「相談」と称した飲み代

「ちょっと瞑想&ご褒美」と称した旅行代

かもしれないとの、心もとない答え。

あとに残ったものがないので

「たぶん」それだと思う。

とのこと。



OMG / bfishadow


これはマズイです!

こちらをお読みの皆様も、

「それは計画性がなさすぎ」とか

「ありえない」とか思われるかと思いますが

いえいえ、そんなことはありません。

意外とあっさり陥ってしまう落とし穴です。


不動産業者の方も、どのように売却するか

いかに、クライアント様が満足する金額で売却するか

ということをアドバイスするのが仕事ですから

その後の売却益の使い途についてはもちろん

管轄外。売却をしたみなさまです。


買換えの場合は話は別ですが

そうでない場合、ざっくりでいいので

売却益の行き先の振り分けに

目途をつけておきましょう


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