2016年12月19日
嶌田 竜也(しまだ たつや)

言われたままの媒介契約で起こった機会損失からの脱却

嶌田 竜也(しまだ たつや)

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売主様に不利益となる不動産屋都合を解消する

住まい専門のコンサルタント

嶌田(しまだ)です。

 

今回は、実例をお話し致します。

 

不動産屋が媒介契約を取り交わしたいが為に

言われたことを真に受けてしまい

あり得ない機会損失を

最大手不動産会社から

受けてしまっていたお話しです。

 

相談内容は、戸建ての売却。


「専属専任媒介契約ならば、多くの反響を見込めると言われた」

「査定書通りの金額で売却活動をお願いしている」

「3か月経っても1組しか内見に来くれていなくて不安・・・」

というものでした。

 

販売図面を拝見した瞬間に

価格に違和感を覚えるものでした。


その場で、簡易査定しただけでも

500万円以上は高いものでした。

 

悪質と感じたのは

その不動産会社は自社で取り扱っている

同規模、同程度の設備の新築戸建てと

同額にしている点でした。

 

あなたなら、どうですか?


新築戸建てと5年経過した中古戸建て

同じ価格なら、どちらを見たいですか?

 

3か月間、売却活動を報告する「媒介報告書」には

ネット掲載における

「物件詳細ページへのアクセス回数は十分

報告をされているのです。

 

アクセスがあればいいのでしょうか?

違いますよね??

 

ネットからの問い合わせで

不動産屋に来店があったとしても

現地に見にも来てくれないのなら

プロのアドバイスが欲しいものです。

 

売主様にとっては、売れるかどうか

せめて、見に来てくれるかどうか

ここにこそ、興味があるのですから。

 

販売図面においても

指摘事項が多過ぎました。

 

●どんなターゲット層に向けているのか不明

●間取り図と前面道路の関係を見ればわかること

●外観写真を見ればわかること

 

つまりは、面白味がない内容でした。

 

改善案として

●住んでいるからわかること

●省エネは、年間平均どのくらいか?

●役所調査をしてみてわかったこと


そして、内見時に好印象になるように

室内の整え方のアドバイスを。


指摘だけというのは性に合わないので

私は、玄関先の掃除をさせて頂きました。

 

更に、一般媒介契約に切り替えて頂くと

任せていない不動産会社が買主様を見つけてくださり

無事、相場でのご成約となりました。

 

大手企業だから安心、適切、丁寧とは限りません。


店舗ごとに責任者は違い、方針も違うのです。

まして、担当者がどのように上席に報告しているか

それは、こちらには知る由もありません。


最終的には、「誰に任せるか?」

ここに尽きます。


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